先日のお昼は伊勢佐木町にて。
老舗に行ってみようの旅です(また旅かよ)。
伺いましたのは伊勢佐木町5丁目の『玉泉亭』。
大正7年創業の老舗です。
こちらの本店には伺ったことはありませんが、横浜東口ポルタの支店には伺ったことがあると記憶しています。
でもそれも30年前くらいなので曖昧です。
改めて老舗の味わいを体験致します。
カモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/28/3a/j/o0600045014825491259.jpg?caw=800)
バンメン!
横浜ローカルのレアメニューで御座います。
横浜で生まれ育ったワタシでも名前は知っていてもつい最近まで食べたことがなかったと云うヤツです。
先日麦田町の『奇珍』にて初体験。
これが人生2度目のバンメンです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/4e/c2/j/o0600045014825491275.jpg?caw=800)
この浅い器がバンメンの特徴であります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/81/56/j/o0600045014825491278.jpg?caw=800)
バンメン星人の円盤ではないかとウルトラ警備隊が申しておりますが攻撃はしないでください。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/ac/14/j/o0600045014825491263.jpg?caw=800)
イワユルあんかけ五目そば(温かい汁そば)なのですがこちらのスープにはよく見ると溶き卵の存在が確認出来ます。
そうなのかそうなのか。
何に納得して良いのかも判らんですがそうなのか。
イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/df/0e/j/o0600045014825491268.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
横浜に古くから住まう方(ワタシも随分と古株になりつつあります)にはお馴染みの甘めのスープの味わい。
未練たらしい甘みであります。
それに溶き卵の風味も加わってまったりと優しい甘さです。
麺はとても細い。
横浜だと家系を想起される方も多いかと存じますが、元々は細麺が主流、と云うか太麺はタンメンとか焼きそばに使って、醤油味スープのラーメンや中華そばには細くてあまり縮れていないタイプの麺ですよねやはり。
円盤丼は底が浅いようでいて汁が少ないと云う印象は全くなくて不思議です。
バンメンってスバラシイ。
バンメンも探ろう。
バンメンブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/f0/e1/j/o0600045014825491245.jpg?caw=800)
手作りシューマイ!
これも食べたくなっちゃって。
イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/f4/1c/j/o0600045014825491272.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
そうなのそうなのシューマイ自体はあっさりしてるの。
これにお醤油なりカラシなりを付けてピッタリ成立するシューマイなんです。
崎陽軒とはまた違う地平での懐かしさがあります。
むかーしの中華街を思い出しました。
手作りシューマイブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/b7/25/j/o0600045014825491282.jpg?caw=800)
メニューを見ていたら、あらアレもあるじゃないの。
別の旅にて立ち寄るべきお店でもあったか。
ですのでまたゆっくり伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
玉泉亭
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5-127
11:30〜21:30
火曜休
老舗に行ってみようの旅です(また旅かよ)。
伺いましたのは伊勢佐木町5丁目の『玉泉亭』。
大正7年創業の老舗です。
こちらの本店には伺ったことはありませんが、横浜東口ポルタの支店には伺ったことがあると記憶しています。
でもそれも30年前くらいなので曖昧です。
改めて老舗の味わいを体験致します。
カモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/28/3a/j/o0600045014825491259.jpg?caw=800)
バンメン!
横浜ローカルのレアメニューで御座います。
横浜で生まれ育ったワタシでも名前は知っていてもつい最近まで食べたことがなかったと云うヤツです。
先日麦田町の『奇珍』にて初体験。
これが人生2度目のバンメンです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/4e/c2/j/o0600045014825491275.jpg?caw=800)
この浅い器がバンメンの特徴であります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/81/56/j/o0600045014825491278.jpg?caw=800)
バンメン星人の円盤ではないかとウルトラ警備隊が申しておりますが攻撃はしないでください。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/ac/14/j/o0600045014825491263.jpg?caw=800)
イワユルあんかけ五目そば(温かい汁そば)なのですがこちらのスープにはよく見ると溶き卵の存在が確認出来ます。
そうなのかそうなのか。
何に納得して良いのかも判らんですがそうなのか。
イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/df/0e/j/o0600045014825491268.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
横浜に古くから住まう方(ワタシも随分と古株になりつつあります)にはお馴染みの甘めのスープの味わい。
未練たらしい甘みであります。
それに溶き卵の風味も加わってまったりと優しい甘さです。
麺はとても細い。
横浜だと家系を想起される方も多いかと存じますが、元々は細麺が主流、と云うか太麺はタンメンとか焼きそばに使って、醤油味スープのラーメンや中華そばには細くてあまり縮れていないタイプの麺ですよねやはり。
円盤丼は底が浅いようでいて汁が少ないと云う印象は全くなくて不思議です。
バンメンってスバラシイ。
バンメンも探ろう。
バンメンブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/f0/e1/j/o0600045014825491245.jpg?caw=800)
手作りシューマイ!
これも食べたくなっちゃって。
イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/f4/1c/j/o0600045014825491272.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
そうなのそうなのシューマイ自体はあっさりしてるの。
これにお醤油なりカラシなりを付けてピッタリ成立するシューマイなんです。
崎陽軒とはまた違う地平での懐かしさがあります。
むかーしの中華街を思い出しました。
手作りシューマイブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200926/15/onose-masao/b7/25/j/o0600045014825491282.jpg?caw=800)
メニューを見ていたら、あらアレもあるじゃないの。
別の旅にて立ち寄るべきお店でもあったか。
ですのでまたゆっくり伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
玉泉亭
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5-127
11:30〜21:30
火曜休