2017年10月24日午後、石垣空港に到着。
まずは『石垣島料理 丸八』で八重山ソーキそばを戴きまして。
このソーキそばがある意味リベンジでして。
そしてもう一つのリベンジをここで果たします。
向かいましたのは『知念商会』。
名物オニササがあるお店ですが。
前回オニササではなくオニポク(オニポーと云うらしい)を食べてしまったのです。
これだけだと何を云っているのかよく判りませんので本題に入ります。
いってみよー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171026/22/onose-masao/d6/ff/j/o0500037514056914199.jpg?caw=800)
オニササ!
オニ(ギリ)と、ササ(ミフライ)で、オニササです。
おにぎりとおかずをビニール袋の中に入れてギュッとプレスして食べるのです。
地元の高校生が発明したメニューとのこと。
(実は地元の方の衝撃的証言も聞くことが出来ましたがそれはまた別記事にて)
なんだそれだけなのかと思われた方、今すぐその考えを改めてください。
魔法が起きるのです。
ホントです。
1+1が10にも100にもなるのですよ。
オーバーではありません。
ワタシの声を聞いてください。
ウマウマウー!
ほら。
ウマイんですよ。
おにぎりとササミフライ、奇跡のような取り合わせなんです。
多分これが世界一美味しい食べ物です。
これを食べている時は本気でそう思いました。
(この後、石垣島では世界一美味しい食べ物が続出しました)
前回はササミフライでなくポーク天を載せちゃったんです。
それもウマかったのですが。
ササミフライは別格でした。
オニササブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171026/22/onose-masao/ac/51/j/o0500037514056914202.jpg?caw=800)
オニササの作り方。
まずはビニール袋にササミフライを入れます。
ビニール手袋のようにしてビニール越しにササミフライを掴んで入れるのが慣わし。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171026/22/onose-masao/9b/f3/j/o0500037514056914200.jpg?caw=800)
続いてトングを使って好きなおにぎり(ふりかけバリエーションアリ)も袋に入れます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171026/22/onose-masao/d8/7f/j/o0500037514056914205.jpg?caw=800)
そしてセルフサービスでササミフライに味付け(しなくてもいいけど)します。
ワタシはウスターソースっぽいのと「ニンニク」と書いてあるソースをちょっとかけました。
(先にササミフライに味付けしてからおにぎり載せると云うやり方もあるそうな)
それをレジに持って行ってお会計をしてもらって完成。
おにぎり60円、ササミフライ140円、締めて200円。
オニササの出来上がりです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171026/22/onose-masao/92/78/j/o0500037514056914209.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
おにぎりをビニール袋の中でちょっと揉んでフライに密着させるようにするのがミソ。
大きなササミフライ握り寿司みたいになる案配です。
サクッとしたフライの衣とご飯のむっちりした食感が相俟って、一口食べてもう昇天。
ヤバーイ。
ウマーイ。
これはあれだ、刺身とご飯を握ってお寿司にすると何故ウマイのかと云う問題と通底するものがあると思うのですよワタシ的にはでもあまり深く考えていませんすみません。
とにかくオニササはサイコーでした。
ありがとうオニササ。
出逢えて本当に良かった。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171026/22/onose-masao/02/97/j/o0500037514056929930.jpg?caw=800)
この滞在中にもう一度お邪魔します。
美味しかったです! 御馳走様でした!
知念商会
沖縄県石垣市登野城1249-18
7:00〜21:00
無休
まずは『石垣島料理 丸八』で八重山ソーキそばを戴きまして。
このソーキそばがある意味リベンジでして。
そしてもう一つのリベンジをここで果たします。
向かいましたのは『知念商会』。
名物オニササがあるお店ですが。
前回オニササではなくオニポク(オニポーと云うらしい)を食べてしまったのです。
これだけだと何を云っているのかよく判りませんので本題に入ります。
いってみよー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171026/22/onose-masao/d6/ff/j/o0500037514056914199.jpg?caw=800)
オニササ!
オニ(ギリ)と、ササ(ミフライ)で、オニササです。
おにぎりとおかずをビニール袋の中に入れてギュッとプレスして食べるのです。
地元の高校生が発明したメニューとのこと。
(実は地元の方の衝撃的証言も聞くことが出来ましたがそれはまた別記事にて)
なんだそれだけなのかと思われた方、今すぐその考えを改めてください。
魔法が起きるのです。
ホントです。
1+1が10にも100にもなるのですよ。
オーバーではありません。
ワタシの声を聞いてください。
ウマウマウー!
ほら。
ウマイんですよ。
おにぎりとササミフライ、奇跡のような取り合わせなんです。
多分これが世界一美味しい食べ物です。
これを食べている時は本気でそう思いました。
(この後、石垣島では世界一美味しい食べ物が続出しました)
前回はササミフライでなくポーク天を載せちゃったんです。
それもウマかったのですが。
ササミフライは別格でした。
オニササブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171026/22/onose-masao/ac/51/j/o0500037514056914202.jpg?caw=800)
オニササの作り方。
まずはビニール袋にササミフライを入れます。
ビニール手袋のようにしてビニール越しにササミフライを掴んで入れるのが慣わし。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171026/22/onose-masao/9b/f3/j/o0500037514056914200.jpg?caw=800)
続いてトングを使って好きなおにぎり(ふりかけバリエーションアリ)も袋に入れます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171026/22/onose-masao/d8/7f/j/o0500037514056914205.jpg?caw=800)
そしてセルフサービスでササミフライに味付け(しなくてもいいけど)します。
ワタシはウスターソースっぽいのと「ニンニク」と書いてあるソースをちょっとかけました。
(先にササミフライに味付けしてからおにぎり載せると云うやり方もあるそうな)
それをレジに持って行ってお会計をしてもらって完成。
おにぎり60円、ササミフライ140円、締めて200円。
オニササの出来上がりです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171026/22/onose-masao/92/78/j/o0500037514056914209.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
おにぎりをビニール袋の中でちょっと揉んでフライに密着させるようにするのがミソ。
大きなササミフライ握り寿司みたいになる案配です。
サクッとしたフライの衣とご飯のむっちりした食感が相俟って、一口食べてもう昇天。
ヤバーイ。
ウマーイ。
これはあれだ、刺身とご飯を握ってお寿司にすると何故ウマイのかと云う問題と通底するものがあると思うのですよワタシ的にはでもあまり深く考えていませんすみません。
とにかくオニササはサイコーでした。
ありがとうオニササ。
出逢えて本当に良かった。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171026/22/onose-masao/02/97/j/o0500037514056929930.jpg?caw=800)
この滞在中にもう一度お邪魔します。
美味しかったです! 御馳走様でした!
知念商会
沖縄県石垣市登野城1249-18
7:00〜21:00
無休