今日、講義の準備の為、学校で作業していると。。。大村和生ライブで、お世話になっているM先生とバッタリ、キャンパスで会っちゃいました
ご挨拶の後、「チケットの売行きはどうですか?」っとご質問を頂いたのですが。。。実は、ののちゃん、まだ一枚も売れていないのが現実
自宅に戻り、ブーちゃんに打明けると。。。少々呆れた感じで、「じゃ、今のところ何人埋まりそうなの?」ってなことで、両手で数えてみると。。。「師匠、パワ友、A夫妻の2人、Mっちゃん、穴吹のIさん、Kちゃん、ブーちゃん、ののちゃんの母親、僕、たぶん義姉」 僕が知る限りでは、たったの10人
更にテンション A夫妻、Mっちゃん、Kちゃんの4人は大村さんのバック演奏で、ステージに上がるし。。。 僕、ののちゃんはビデオカメラマン、 ブーちゃんと義姉は受付カウンターかもしれないので~ 10人-7人で、観客席には、たったの3人
しかも会場のホールは200人席
このままでは、映画の撮影はできたとしても。。。ライブとしては成り立たないのは言うまでもありません
映画はボランティアで制作しているので、ライブの売上げは全く関係ないのですが、せめて、大村さんの愛媛から徳島までの交通費と宿泊代くらいは売上げて欲しいと思っております。。。しかし、この分じゃ~それすら厳しい
パワ友さん曰く。。。イメージするとそれが本当に現実になる って、たびたび聞いたことがあります。
その感覚でいくと、プラス的なイメージを描きつつ、さっそく、某広告代理店やメディア数社に大村さんのライブイベントを投稿、しかもこのブログのトップにライブの広告をアップ
明日は一人で、淡路島の「ナフシャ」へ行ったついでに、ライブのフライヤーを持って宣伝もしようと思っています。
皆様、当日ご予定のあいている方 ぜひお立ち寄りください
お待ちしております。
そうそう、投稿したイベント情報の一部を下に記載します。
<イベント名>
大村和生ライブ ~四国を歌う~
<開催日>05 月 23 日の1日 開場18:30 開演19:00
<開催場所>
四国大学音楽ホール (徳島市応神町・大学キャンパス内 )
<料金>
高校生以下・四国大学(短期も含む)の在校生と卒業生及び教職員は無料です。
その他、一般の方は、前売り・前予約1,500円、当日2,000円です。
前売り・前予約は、お問合せ先へメールか電話にて、氏名、連絡先、枚数をご連絡ください。
<問合先>
メール ueno.jit@gmail.com
☎ 090‐7789‐9638(上野) ☎ 089‐221‐2686(大村)
<コメント>
只今製作中の13本のドキュメント映画の1本に監督、ご出演される大村和生さんのライブです。
当日のライブでは、ドキュメント映画としてステージで演奏される大村和生さんの演奏風景も併せて撮影いたします。
長野県の入笠山の廃村シピラから、愛媛県の久万高原の槙谷に昨年移住された大村和生さん。
四国八十八番札所の45番「岩屋寺」山間の遍路道沿いの古民家にご家族と住んでおられます。
ミュージシャンでありながら、暮らしに必要な農作物等をご自分で育て収穫し、自然の恵みに合ったライフスタイルを続けられています。
そんな大村和生さんの音楽は、ご自身やご家族の生き方そのモノであり、忘れがちな「衣・食・住」の本来の姿を私達にそっと気付かせてくれます。
ぜひ、皆様のご来場をお待ちしております。大村和生さんのライブでお会いしましょう。
<主催>
13本のドキュメント映画をボランティアで作る会
<共催>
四国大学短期大学部音楽科 ☎ 088‐665‐9900(四国大学総務課)
参考HPアドレス http://amanakuni.net/kazu/