私の攻略順になってしまいますが「鷺澤有里栖ルート」は突入契機が他のヒロインと異なるっぽいので一番最後になると予想されます。
あくまでもプレイ直後の「簡易的」ということと、私個人の主観・感想なので…その辺をご理解ある方だけ閲覧下さるようお願い致します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/22/onodera-kokusai/df/fe/j/o1670093814463356251.jpg?caw=800)
さて、第5回目は「逢見諳子」です!
諳子と書いて「そらね」と読むのですが、主人公「常坂一登」と妹の「二乃」からは「そら姉」と呼ばれています。
D.C.Ⅱの「朝倉音姫」の「音姉」に似てますが、雰囲気はD.C.Ⅲの「芳乃シャルル(ルル姉)」かな?
上記2人を足して2で割ったような感じでしょうか?w
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/22/onodera-kokusai/bb/e4/j/o1622091014463367554.jpg?caw=800)
とにかく「常坂兄妹」に対してダダ甘なのですが、それもそのはず…後半で衝撃の展開が待っています。
まさかのキャラ設定にビックリしましたが、これも初代D.C.みたいな「鷺澤頼子」を想い出すように仕向けたのか…スタッフの意図を感じましたw
普段からイチャイチャと言うか半同棲っぽい感じなので、告白してから燃え上がるような展開ではなかったです。(むしろシリアス?)
彼女だけBADENDとTRUEENDがあって、短いですけど結末が変わるのでCG回収を忘れずに!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190613/22/onodera-kokusai/92/11/j/o1623091214463387875.jpg?caw=800)
今作が何故「D.C.Ⅳ」じゃなく「D.C.4」表記だったのか…私にはその理由が明確にわかりました。
まぁフルコンプリートすれば誰でも「なるほど!」って思うはずですが、そこは最後の「鷺澤有里栖編」のときに書くことにします。
3枚目の画像は「THE!諳子」ですねw
もっとも彼女を象徴するCGだと思います。
もっと詳しく語りたいところですが…プレイしてからのお楽しみということで…。
ではでは、次回はいよいよ大詰め「常坂二乃ルート」を書こうと思いますのでお見逃しなく!
しーゆー(・8・)