私の攻略順になってしまいますが「鷺澤有里栖ルート」は突入契機が他のヒロインと異なるっぽいので一番最後になると予想されます。
あくまでもプレイ直後の「簡易的」ということと、私個人の主観・感想なので…その辺をご理解ある方だけ閲覧下さるようお願い致します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190607/20/onodera-kokusai/83/f8/j/o1280071714448296228.jpg?caw=800)
さて、第3回目は「鳳城詩名」です!
素性が謎に包まれたピアノが上手い転校生なのですが、第1回目に紹介した「日野原ちよ子」とセットでシナリオが進みます。
実は主人公の「常坂一登」は天才ピアノ少年だったようで、詩名は幼少期に彼の演奏に心を打たれた人物の1人です。
マイチューバーである「ちょこ」の生配信でピアノを「一登」と「詩名」が演奏する流れで親密になっていきます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190607/21/onodera-kokusai/c3/3c/j/o1726097014448357809.jpg?caw=800)
しかし!シナリオの中盤から彼女の素性というか「一登」との関係が明らかになり…まさか!の展開になりますw
でもまぁ…最終的に2人の関係性がどうだったのかが、あえてあやふやな感じで終わるので詳しくは書けませんが今作の「魔法の桜」は「T.P.さくら」的な役割なのかな?って少し感じました。
私の言ってる意味が分からないと思うので「T.P.さくら」も是非プレイしてみて下さい(笑
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190607/21/onodera-kokusai/24/3c/j/o1726096814448401868.jpg?caw=800)
画像は最後のシーンですが、どうですかこの表情!
発狂しすぎて完全にアブナイおっさんと化していました。
メインヒロインの5人は少しでもシナリオの内容を話すと核心に迫ってしまうので詳しく書けませんが「皆が可愛い」ということは声を大にして言いたい!(T_T)
誰のルートでも必ず1回は奇声を発しながら悶え転がってますので…w
ではでは、次回は「白河ひよりルート」を書こうと思います。
残る4人はより一層シナリオが濃いの上手くまとめられなさそうですが…頑張ります(・8・:)