3月8日=ミモザの日と「38」という神秘の数字。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。

 

3月8日は、ミモザの日。

 

 

そして、国際女性デーです。

 

1904年3月8日に

アメリカ合衆国のニューヨークで、

女性労働者が婦人参政権を要求して

デモを起こしたのが発端ですから、

 

今日で、121年ですね。

 

 

なぜこの日に、

ミモザを贈るようになったのか?は

 

もともと、イタリアで

男性が女性に

感謝の気持ちを伝えるために、

贈っていた風習を

引き継いだからのようです。

 

ミモザには「感謝」以外にも
花言葉があって、

・秘かな恋

・真実の愛
・友情
・優雅

・エレガント
・思いやり

・豊かな感受性
 

などなど。

 

***

 

このブログの読者は

女性の方がほとんどだと思いますが、

 

もし男性読者がこの記事を

目にしたなら、

 

ぜひ、今日はミモザでなくとも

黄色いお花を買って帰りましょう。

 

***

 

生命誕生から38億年、

 

人体の全細胞は最近、

およそ38兆個らしいということが

わかってきました。

 

月と地球の距離38万キロ。

 

おなかの中の

胎児の羊水温度38度。

 

女性の最初の厄年は19歳ですが、

これは38の半分。

 

生命と女性と38。

 

女性の皆様、

日々の感謝とともに、

命を育んでこられた人類の歴史に、

深い感謝をささげます。

 

ありがとうございます。

    ↓

いよいよ明後日10日に締切りです。

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