骨盤に影響する母との関係ストレス。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。
 

30年間の

ココロとカラダの

カウンセリング現場を通じて、

 

母との関係で、

カラダが反応し、

影響が出やすい器官と言えば、

 

甲状腺

そして、

骨盤です。

 

***

 

甲状腺は、

のどの部分にある

内分泌腺。

 

新陳代謝を司る

ホルモンを分泌します。

 

その機能がおかしくなるとやがて

甲状腺機能低下症

 や

甲状腺機能亢進症

が生じます。

 

***

 

骨盤は、

 

子宮、卵巣、膀胱、大腸を

抱え込む大きな骨ですが、

 

骨盤は2週間タームで

開閉しています。

 

この開閉リズムに

母親ストレスが作用すると、

 

骨盤内循環に影響が出て、

中にある臓器達に貧血が起きたり、

うっ血が起きたりするのです。

 

母との関係ストレスが

骨盤内に影響しているなんて…。

    ↓

3月12日(水)LIVE配信

4週間の録画視聴付き。

    ▼

おのころ心平のオンライン
「感情はがし」シリーズ、
3月単発【骨盤編】受講受付中!

※詳しくはコチラから。