ブルー、インディゴ、パープルの作用。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

チャクラの色の解説

…続きです。

 

***

 

第5チャクラ=青

   


 

 

 

第6チャクラ=藍色インディゴ、または紫。

  

 

インディゴチルドレン

 

という概念を提唱したのは、

アメリカの心理学者
ナンシー・アン・タッペ。

 

オーラの色が、

インディゴ(藍色)

なので、そう呼ばれることになりました。

 

藍色は、エネルギーやビジョン、

スピリットを見る透視能力を

司っているともされています。

 

なので、この色を持つ

インディゴチルドレンの多くは

何らかの透視能力を

もっているようです。

 

人のココロだったり、

カラダの不調だったり、

社会の事件の隠された意図だったり。 

 



 

 

 

第7チャクラ=上の紫、あるいは白

  

白は、第8チャクラを指すこともあります。

 

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