月を読む、3つの見方。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

明治や大正時代の

壮健・健康法に触れると、

 

当時の一流の治療家たちの

身体観は、まさに心身一如。

 

ココロとカラダを

統一的に読み解く

優れた体系をもっていましたが、

 

それらの伝統療法や

自然療法のかげには

 

「月」が、
ちらほら顔を出すのです。 


 

いや、 月こそが

ココロとカラダを

つなぐ鍵であったと、

 

昔の治療家(ヒーラー、セラピスト)は

意識的にしろ、無意識的にしろ、

気づいてた節があります。

 

***

 

月の読み方には、

 

次元の違う

3つの方法

があります。

まずひとつめが、

月の満ち欠け。



 

新月、上弦、満月、下弦と

4つの大きなフェーズで
移り変わる

朔望周期とカラダの関係を

読み解く方法です。

 

***

 

ふたつめ

月の星座
 

生まれた日の月の位置をもとに

月の星座を調べ、
あなたが内側に抱える

陰の性質と

太陽星座で持つ、
陽の性質との組み合わせを

読み解く方法です。

 

***


そして、3つ目

月の相性学

 

東洋の占術で

唯一ホロスコープを使う

宿曜経をもとに、



生まれ持った月の性質と

月の角度で生じる

人間関係吉凶学です。

 

月の相性学を

「嫁姑問題」に特化して

深めるととてもニーズがありそう。

 

相性なら、 

夫婦問題、恋愛相談にも

応用できそうですね。

   ▼

本日23:59、

早期割引終了です。

      ▼

月の相性学 × アイビーマッピング

「おのころ心平 ザ・ワーク」

  ~人間関係相性編~

 

 

※くわしくは、こちらから。