潜在意識の3つの現れ方。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

5月18日(土)東京会場、
まもなく締切りです。

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★5月18日(土)東京(受付中)〈日程前倒し追加開催!〉

★5月26日(日)福岡(残席:2名)
★6月9日(日)名古屋(残席:6名)

 

キャンセル待ち

★6月1日(土)東京(満席:キャンセル待ち受付中)
★6月2日(日)東京(満席:キャンセル待ち受付中)
★6月16日(日)神戸(満席:キャンセル待ち受付中)

 

※詳細・お申込みは、コチラから

 

***

 

おのころ心平です。

 

無意識の発見をした

精神分析学者フロイトは、

 

 

無意識内に抑圧された

ココロは、やがて
 

①神経症状、

②錯誤行為、

③睡眠中の「夢」
 

として現れると言いました。
 

 

眠りは、

潜在意識の入り口。

 

起きている間の行為と

眠っている間の意識とは、

表と裏の補完関係にある

といっても過言ではありません。

自分なりの眠りを

デザインできるということは、

それはそのまま起きている間の

ライフデザインということになります。
 

***

 

古今東西の賢者・思想家、

そしてシャーマンたちが

「眠り」ということに

見出したもの、

 

いっぽうで、

最新科学が提示している

「眠りの効用」、

 

これらは
潜在意識とは何かを
側面的に表しているかのようです。

 

今夜見る夢は大切にしてあげてください。

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