シンクロニシティは「潜在意識を生きている」証拠。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。
 

シンクロニシティ

 

とは、複数のできごとが

意味的関連をもって

同時に起きる(共起する)こと。

 

深層心理学者ユング

つくった概念で、
  

原因と結果の「因果性」と

対比して使われています。

シンクロニシティは

共時性」と訳されますが、

 

意味ある偶然の一致」と

解釈されるのが一般的ですね。
 

***

 
目の前に現れることを

注意深く結んでいくと、

 

自分の潜在意識が

求めていることが

わかったりするのです。
 

たとえば、

求めている情報が
連続的に耳に入ったり、

象徴的に連続して目にしたり。

すれ違った人の会話の単語とか、

何気なく目にした吊り革広告とか…。

 

シンクロニシティは、

何かを求めようとしない

リラックスした時によく起こります。

頭で情報を見つけようとしない、

呼吸のように

意識しなくとも入ってくる情報、

のような感じなのです。

 

***
 

潜在意識や

目に見えない世界の探究…

 

ここに触れておかないと、

シンクロニシティのしくみが

つかめません。

 

ココロの構造は、

深い階層と浅い階層とがあることは

よく知られていますが、

 

シンクロニシティとは、

ココロの深いところで

起こっている…

 

そこに、どう気づくか、

 

また、

そのアンテナをいかに磨くか、

 

ということにかかっているのです。

 

潜在意識の表層にある
ごちゃごちゃ思考、

モヤモヤ感情を浄化する。

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2名でも5,000円なので、

これはもう、ぜひ、お知り合いと

一緒にご来場ください。

 

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