日常の「自分の意識の向け方」に気づく。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

生活における意識の向け方は、

年代別に違ってくるでしょう。

 

20代…
自分の才能、特技、

能力の発見、

自分の個性とマッチングできる環境、
職場、

恋人、結婚相手・・・

 

30代…
結婚、

パートナーシップ、

職場の人間関係、

出産、子育て、

教育、仕事との両立、

両親との時代的価値観の相違・・・

 

40代…
職場での上司、部下との

コミュニケーション(共通理解)、
子供とのコミュニケーション(意思疎通)、

自分のカラダとのコミュニケーション、
自分の世界を保つこと・・・

 

50代…
自分棚卸し、

自己表現の方法、

社会還元、世界を広げる、
あらためてパートナーシップ、

両親との距離感・・・

 

60代…
自己評価、社会還元できること、

体力の維持・配分、

経済力の維持・配分、
セルフケア、医療選択、

家族との関係の再認識・・・


***

 

各年代にそれぞれの

「認知フレーム」があり、
悩みの質も変わってきますが、

 

経済問題と健康問題は、

どの世代にも生活の在り方に

大きな影響を及ぼす大きなテーマでしょう。

 

***


「認知」とは、

 

「認知行動療法」

などで使われる用語で、
いま現在のある事柄に対する

自分のココロの傾向を、
客観的に把握するということです。

 

何を悩みとし、
何を解決すべき

優先順位とするかは、
その時点での、その人の
「ココロのフレーム状態」

にかかっています。

 

***

 

あなたがこれまで生きて

培ってきた経験と、
その都度、感じてきた感情によって
ココロのフレーム(枠組み)は、
人それぞれに特色があります。


しかし、うまく機能していない

フレームを見つけたなら、

 

それを

 

Re+Flame

=リフレーミング

 

することはできます。


***

 

そしてリフレーミングへの

ヒントとなるのが、
 

「言葉」です。

 

相手の何気ない口ぐせや、

会話でよく頻出する言葉から、

 

その人が強くもつ

感情パターンおよび

ココロのフレームとの

紐付けが可能です。

 

それを認識することで、

 

日常において

意識して「言葉」を変え、

同時にココロを整えていくことが

できます。

 

最強のココロの整理術を身につけよう!

       ▼

この特典は今期生で最後です!

     ↓

詳しくは、コチラから。