おのころ心平です。
生活における意識の向け方は、
年代別に違ってくるでしょう。
20代…
自分の才能、特技、
能力の発見、
自分の個性とマッチングできる環境、
職場、
恋人、結婚相手・・・
30代…
結婚、
パートナーシップ、
職場の人間関係、
出産、子育て、
教育、仕事との両立、
両親との時代的価値観の相違・・・
40代…
職場での上司、部下との
コミュニケーション(共通理解)、
子供とのコミュニケーション(意思疎通)、
自分のカラダとのコミュニケーション、
自分の世界を保つこと・・・
50代…
自分棚卸し、
自己表現の方法、
社会還元、世界を広げる、
あらためてパートナーシップ、
両親との距離感・・・
60代…
自己評価、社会還元できること、
体力の維持・配分、
経済力の維持・配分、
セルフケア、医療選択、
家族との関係の再認識・・・
***
各年代にそれぞれの
「認知フレーム」があり、
悩みの質も変わってきますが、
経済問題と健康問題は、
どの世代にも生活の在り方に
大きな影響を及ぼす大きなテーマでしょう。
***
「認知」とは、
「認知行動療法」
などで使われる用語で、
いま現在のある事柄に対する
自分のココロの傾向を、
客観的に把握するということです。
何を悩みとし、
何を解決すべき
優先順位とするかは、
その時点での、その人の
「ココロのフレーム状態」
にかかっています。
***
あなたがこれまで生きて
培ってきた経験と、
その都度、感じてきた感情によって
ココロのフレーム(枠組み)は、
人それぞれに特色があります。
しかし、うまく機能していない
フレームを見つけたなら、
それを
Re+Flame
=リフレーミング
することはできます。
***
そしてリフレーミングへの
ヒントとなるのが、
「言葉」です。
相手の何気ない口ぐせや、
会話でよく頻出する言葉から、
その人が強くもつ
感情パターンおよび
ココロのフレームとの
紐付けが可能です。
それを認識することで、
日常において
意識して「言葉」を変え、
同時にココロを整えていくことが
できます。
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