五芒星のパワー。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

クリスマスツリーの上にある、

イエス誕生を告げたベツレヘムの星。


 

五芒星とは、星型のこと。


 

古代バビロニアでは、

図形の各側面に前後左右と

上の各方向を割り当て、

 

それぞれ木星・水星・火星・土星、

そして上に地母神イシュタルの現れ

とされた金星を対応させた。

 

五芒星に五惑星を対応させる考え方は、

後のヨーロッパにも見受けられる。

また、火・水・風・土の四大元素に

霊を加えた5つのエレメントにも

それぞれの頂点が対応させられ、

それは現在でも魔法などの

シンボリズムに使われている。
 

(ウィキペディアさん)

 

***

 

一方、日本においては、陰陽道で、

安倍晴明の桔梗紋として使われます。

 


五芒星は、陰陽道では魔除けの

呪符として伝えられている。

 

印にこめられたその意味は、

陰陽道の基本概念となった陰陽五行説、

 

木・火・土・金・水の

5つの元素の働きの相克を

表したものであり、

 

五芒星はあらゆる魔除けの

呪符として重宝された。
 

(ウィキペディアさん)

 

***

 

陰陽道の、

木火土金水(もっかどごんすい)を

逆の順番にして、たどってみましょう。

 

水・金・土・火・木

 

土を、地球とすると、

水金地火木(すいきんちかもく)。

 

あら、太陽系惑星が表れてきます。


 

太陽から外宇宙に向かっての方向性、

宇宙の探検に出かけるこの方向性は、西洋的、

 

太陽に向かって、中心に向かうのは東洋的、


 

クリスマスツリーの

五芒星を眺めながら、

 

東洋と西洋の

思考方向の違いを思うのでした。

 

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