自分を愛で満たす日。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

本日、

朝の記事でも書きました通り、
天王星の満月!

 

地球と天王星の関係が
満ち満ちる日。


 

天王星=Uranus。

占星術的に、天王星には、


科学、
光線、

電波、
航空、
機械、
天文、

と言ったテーマがあり、

 

それと付随して、

 

天才、
独創性、
発明、
先見性、
閃き、
洞察、
推理、
覚醒、
改革、
革命、

という意味があります。

 

一方で、

 

個人、
個性、
独立性、
オリジナル、
人道主義、

 

という自分を大事にしようという

目的があり、その自分を、

 

自由、

超越、
飛躍、
変化、
限界突破、

の状態へ持って行こうとします。

 

***

 

僕は、

惑星と7つのチャクラを

以下のように当てはめており、

 

第1チャクラ 土星

第2チャクラ 木星

第3チャクラ 火星

第4チャクラ 太陽(もしくは天王星

第5チャクラ 金星

第6チャクラ 水星

第7チャクラ 月(もしくは海王星)

(準惑星である冥王星は、第8チャクラ)


***

 

天王星は、第4チャクラ。



第4チャクラとは、

カラダ前面の胸のあたりから、
背中の肩甲骨の間を前後に貫く
「愛と自由」のチャクラ。


心臓の鼓動を支える

エネルギーの流れです。

胸に手を当て「私」と表現しますね。


ほかのチャクラ部位に手を当てて
「私」とは表現しません。


胸の位置は

「私」の生じる場所なのです。


***

 

第4チャクラが不活性になると、

人との距離感がつかめなくなり、
 

一方で、「依存」や「行き過ぎた感情移入」、
一方で、「孤立感」や「深い悲しみ」
にさいなまれることになります。


また、十分に

自分が満たされないまま
人をサポートし続けると、

やがて疲労困憊し、
結果、相手を非難してしまうことに

なりかねません。


***

 

第4チャクラは、

 

感謝し、感謝され、

許し、許され、

慈しみ、慈しまれ、

共感し、共感され・・・

相互受容がテーマです。

 

天王星の満月という

貴重なタイミングである今日は、

 

あなた自身が

あなたを受容する、

自分を愛する日。

 

今日は、
こんなエクササイズを

やってみましょう。

 

簡単です。

 

胸に手を当て、


「私は、私を愛します」

 

と4回、唱えます。

 

天王星の力を借りて、

今日は、あなたの第4チャクラに

愛のチャージを。

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