「38」という数字の神秘。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。

 

38年ぶり阪神の日本一に沸く関西。

 

阪神ファンにとっては

長く待ちわびた38年だったと思いますが、

昨夜は、関西中が歓喜が爆発したような
空気でした。

 

***

 

僕は、仕事柄か、
この38という数字の不思議を
思い出していました。

 

地球上の

生命が誕生したのが

38億年前だそうですが、

 

太陽系の惑星の中で

これだけ多様な生物が生まれたのは、

 

地球に「月」と

言う衛星があったからだと

言われます。

 

その月と地球の距離は、

およそ38万キロ。

 

38といえば、

受精した受精卵細胞が胎内にいて

出産するまでの平均は38週。

 

その母体の羊水の温度は

38度。

 

月と太陽の暦の周期は

19年ごとに同期しますが、

19は、38の半分

(そういえば、女性の

はじめての厄年は19歳)

 

生命と月とは、

どこか38という数字に

導かれるのです。

 

***

 

ところで、

 

目に見える世界を、

現象界(げんしょうかい)

と呼ぶのに対し、

 

目に見えない世界を、

潜象界(せんしょうかい)

とを呼ぶのだそうですが、

 

昔、若い頃に

ある占星術師さんに

こう予言されました。

 

「あなたの星まわりは、
この現象界と潜象界を結ぶ
お役目にある・・・。」

 

***

 

僕は、なにやら

誕生数秘術(カバラ数秘術)で見る、

生まれの数字が、

 

8-8-8

(過去8-現在8-未来8)


3つの8が

そろった番号だそうですが、

 

ああ、これも、38・・・。

 

38年ぶりの阪神日本一明けの朝、

気持ち新たに、

自分のミッションも思い出しました次第です。

 

***

 

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