おのころ心平です。
続きまして「青色」の意味につきまして。
「青色」というのは、
解放感、
開示する、
明らかにしていく
という効果のある周波数です。
実際に見て見ぬふりを
しているようなこと、
やらないといけないのに
後回しにしていることがあって、
でも、ちゃんと向き合わねば
というときには、
青の効能を使うとよいです。
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僕がカウンセリングをするときには、
部屋には緑色を配置しますが、
洋服は青色をよく着るようにしています。
青というのは
相手の心を開示しやすかったり、
冷静になりやすい色ですから、
こちらの着ている服が青色だと、
相手も安心してくれるのです。
「開示する」という言葉には、
隠しているものと向き合う
という意味も含まれます。
自分の心の奥底、
自分でも気づいていないような部分を
乗り越えたいときには、
青が効果的です。
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何か真実を探求していきたいときにも、
青色は精神を非常に安定させてくれます。
自然と向き合うときには
緑がいいのですが、
自分の本心と向き合うとき、
瞑想するときには、
「青」と覚えておきましょう。
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また、青はチャクラで言うと
喉のあたりを表します。
自己表現をするとき
――たとえば
人前に立ってスピーチをしたり、
会議で自分の意見を言ったり、
歌を唄うときなどにも、
青の効果は非常に
後押しをしてくれますので、
ぜひ活用してみてくださいね。
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