おのころ心平です。
「病」を読み解くとき、
脳とは、どんな存在か
腸とは、どんな存在か
骨とは、どんな存在か
自分がどう考えているのかを
点検することは
きわめて重要です。
どんな存在か、と
あえて書いたのは、
どんな働きか?という問いだと
ついついネットで調べて
最新の医学情報とか生理学解説に
頼ってしまうからです。
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あなたは
脳をどのような
存在と思っているのか?
が重要です。
腸は?
骨は?
の、あなたの考えが重要なのです。
たとえば、
僕自身の考えを言うなら
脳は、
半導体だ、
…と考えています。
カラダで
起こっている現象を
次元を変えて
認識させる
物質世界と意識の
世界の半導体。
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そういう視点でいると、
脳に起こる
認知症などの疾患が
実は、カラダの内の
どこかに起こっている
見えない現象の鏡であることを
想像できたりします。
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脳とは?
腸とは?
骨とは?
ほかにも、
なぜその器官が存在するのか?
の観点でカラダを見直しておくと、
そこに、
病や症状が
なぜ起こるのか?
が読み解きやすくなります。
そんな視点を実践的に磨いてきた
カウンセリングメソッド。
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