おはようございます。
おのころ心平です。
本日、
78年目の終戦記念日にして、
5月8日のコロナ明けから
数えて100日目。
節目の8月15日…。
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先日8月11日、
自然治癒力学校おのころ卒業セミナーを催し、
この中で、
14年7カ月の歴史を
振り返らせてもらいました。
●ココロとカラダ塾時代
●自然治癒力学校教室全国13教室時代
●マッピング展開、月よみ師養成
●未来患者学時代
そして、コロナ禍
●オンラインでのおのころ自分医学シリーズ時代
と、いくつかのフェーズがあり、
いま3万7000人おられる
このブログ読者の皆さんも
それぞれどこかのフェーズで
関わって頂いたんではないかなー
と思います。
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しかし、これだけでなく、
さまざまに
ゲストイベントも開催しましたし、
著書も、27冊書きました。
外部の講師依頼も
たくさん受けましたし、
そして、何より、
自然治癒力学校で
学んでもらった受講生との
コラボ企画・コラボイベントが
楽しかった!
***
このたびの
8月11日のセミナーを
オンラインで聞いてくれた受講生のうち、
函館の高橋恭子さん
(通称きーちゃん)が
当時の僕からの
無茶ぶりプロジェクトに
見事に応えてくれた
ガイアヴィレッジ
というイベントの歴史を
FBにアップして下さいました。
▼
FBで、ぜひ見に行ってみて下さい。
(「高橋恭子」と検索してもらったら。)
アルバムのような記事に
ちょっとじ~んとしちゃって…、
ああ、そうか、
この14年7カ月は
僕や自然治癒力学校だけのもんじゃ、
決してなかったんだなあ、と。
僕にとっても、
たくさんの仲間とのつながれたことは
生涯の宝物です。
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きーちゃんも、
この記事の中で
書いてくださってたけど、
僕は今後、
リトリート
というコンセプトで
全国をつなぐ活動に
フェーズを移行していこう
と思ってます。
これまた、
おいおい説明していきますけど、
そのためにね、
これ、「受け身」では、だめだと
心から思っているんです。
(それが、このたび自然治癒力学校の
看板を下ろした一番の理由なんですが)
すくなくとも、
その人が、周囲の人にとって、
「傾聴の場」
をつくれる人になること。
そんな人たちと、いっしょに
リアルに、リトリートプロジェクトを
進めていこう!!
・・・てなわけで、
まずは、オンライン上に
「傾聴の場」コミュニティをつくっていこうと
いうことで、こちらに取り掛かっています。
▼
内容を詳しく見て頂くと、
とんでもなく
お得な特典が満載なので、
僕の新たなプロジェクト、
ぜひいっしょに
学んでくださるとうれしいです!
※くわしくは、コチラから。