13の月の暦の元旦、お祈りの仕方。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。

 

本日、一粒万倍日

一粒の籾(もみ)が万倍に実り、

立派な稲穂になるということから、

 

今日の願いや行動が、大きくなって

やがてかえってくるという日。

 

そんな今日、


古代マヤの暦法にヒントを得た

「13の月の暦」

というカレンダーでは、

一年の始まり元旦!
 

 


今日は、

これまで一年の宇宙への感謝、

 

そしてまた、

今日から一年の宇宙への願いを込めて、

 

空を見上げましょう。


***

 

・・・というわけで、

 

今日は「お祈りの仕方」について

考えてみます。


たとえば、神社の境内の

内側にあるのはです。

 

それはつまり、

 

自分の中の

神様を見なさい、

 

ということを示しています。


 

そして、お祈りの仕方で、

僕がクライアントさんに

よく言ってきたことは、

 

「病気になりませんように」


「カラダの不調に悩まされませんように」


「がんになりませんように・・・」

 

というのは

あまりお薦めできませんということ。


なぜなら、あなたの内側の神さまは、

否定語がわかりません

 

***

 

だから上のような例は、

 


「病気になりますように」


「カラダの不調に悩みますように」


「がんになりますように」

 

とあまり変わらないことに

なってしまいます。

 

(ひょえー)

 

***

 

おのころ心平 - ココロとカラダの交差点

 

お祈りの際のポイントは、


 

健康なあなた、

幸せそうに笑っているあなた、


喜びや達成感を

味わっているときのあなたの姿、

 

を、

どれだけイメージできるかに、

かかっているということ。


 

本日、

「13の月の暦」の元旦、

 

今日からの一年を、

あなたはどのように

イメージできるでしょう?

 

あなたが飛び切りな笑顔でいる

斬新な未来を、

想像してみて下さいね。

 

おのころ心平、

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