おのころ心平です。
たくさんのエントリーを
ありがとうございます!
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1日からご案内してきました
キャンペーンもまもなく
23:59をもって終了です。
コロナ禍の期間中に
抑え込んだイライラや怒りの行方…。
感情とカラダの関係は
時間差がありますから、
コロナ明け、喉元を過ぎたと思って、
身体中に、くすぶったままにしておくと
やがて、複雑な化学反応を起こして
身体症状につながらないとも限りません。
< 目 次 >
はじめに なぜ今、「怒り」なのか? ──── 2
第1章 怒りのしくみ
「怒り」のしくみと「痛み」のしくみ。 ──── 10
怒りのパワーは低気圧。 ──── 14
怒りが怒りを呼ぶ。 ──── 20
怒った時の「やることリスト」。 ──── 22
肝臓は怒りの器? ──── 26
第2章 怒るカラダ
怒るココロは自覚が難しい? ──── 30
頭にくる怒り ──── 34
眉間にくる怒り ──── 42
喉にくる怒り ──── 48
胸にくる怒り ──── 54
お腹にくる怒り ──── 64
骨盤にくる怒り ──── 74
背骨にくる怒り ──── 82
第3章 怒りを洗い流す習慣
怒るカラダはケガをしやすい。 ──── 92
怒りを洗い流す。 ──── 96
涙の作用。 ──── 100
あとがき 怒りの矛先、どこへ? ──── 106
いま、このタイミングで
この本を一読して頂きながら、
あなたのカラダの各部位に意識を向け、
ひとつひとつ浄化して頂きたいと
切に願ってます!!
まもなく23:59終了の
キャンペーンエントリー、
詳しくは、コチラから。