おのころ心平です。
コロナ禍3年間で、
オンライン診療やAI診療、
治療においても
免疫治療が革新的に進歩した
という事実がある反面、
人が触れ合うような医療や
対面で、人肌温度を感じるような医療、
はたまた、
セラピーやヒーリングと言った
医療周辺を支えてきた分野が
急速に力を失ってしまったような
そんな危機感が
僕の中にはあって、
コロナ明けしてからは、
かつて様々に学び、交流した
ホリスティックドクターの皆さんとの
交流を大切にしています。
先生たちは、いま何を思い、
そして、どこへ向かおうとしているのか・・・
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Holistic
(ホリスティック)医学とは、
ごく簡単にいうと、
ココロとカラダを含めた
全体性の中で、健康の調和を
はかっていこうとする医学。
NPO法人日本ホリスティック医学協会
の会長を長年つとめて来られたのは、
僕も、もう
25年以上お世話になっている、
かの帯津良一先生です。
87歳の今も、
現役バリバリドクターとして
めちゃめちゃお元気です!
いまは
協会の会長職を
後進にゆずり、名誉会長に。
帯津先生以降は会長職4年制、
というルールに基づき、
現在、その会長職の
バトンを受け継いでいるのが、
黒丸尊治Dr.
1959年東京生まれ。87年信州大学医学部卒。
長年、ホリスティック医学協会関西支部長を
務められてこられ、
黒丸先生とも25年前からずいぶんと
お世話になっております。
その関西支部さんからのご依頼で、
このたび、ひさびさにリアル会場にて
お話しさせて頂きます。
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6月25日(日)ホリスティック医学協会さん主催、
オンライン受講は
100名を越えているそうですが、
会場定員は少人数40名で、
残席は8
最寄りは新大阪駅です。
テーマは「潜在意識と病気」ですが、
Q&Aあり、そして、僕から
ホリスティック医学の未来へのご要望を
お話させて頂ければ!と思っています。
きっとここだけの話。
ホリスティックドクターたちも
集まる新大阪会場へ、
残席わずか、どうぞお越しください!!
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