認知症予防のカギは、松果体? | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。

 

睡眠が、

 

がんをはじめ、

認知症や

生活習慣病の予防に、

非常に重要だということが

 

科学的に

明らかになってきました。

 

でも、

 

睡眠の重要性は

わかっていても、

睡眠不足や眠れないという症状を

どうやって改善していけばよいのか・・・。

 

***
 

例えば不眠症とは、

 

入眠障害

中途覚醒

早朝覚醒

熟眠障害

 

などの

睡眠問題が1ヶ月以上続き、

 

日中に

倦怠感・意欲低下・

集中力低下・食欲低下

などの不調が出現する病気です。

不眠症まではいかなくても、

慢性の睡眠不足による

「睡眠負債」

を抱える人は多いでしょう。

***

 

睡眠は、

深層心理学であり、

睡眠の意味を

深く見出そうと思えば、


脳の奥の院、

=松果体

に分け入らねばなりません。


 

そして、

松果体を深く掘り下げていくと

時空とは何か?

という秘密にぶつかります。

 

***

 

睡眠を見直し、

眠りそのものを

大きなセルフケア

としてデザインしていく

ということは、

 

この地球上の

三次元という座標軸と

どう調和するか

という話になってくるのです。

***


自律神経失調症ほか、

疲労体質、生理不順、

体温調節不良など、

カラダのリズムの不調は、

 

大元を言えば、

地球のリズムとの調和不調

と言えます。

 

そして、

そのチューニングの
カギを握るのが

「松果体」なのです。

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