がんの潜在意識。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

多くのがんの

クライアントさんと接してきて

 

僕が見つけた

共通のココロの傾向とは、


・こだわりを持つ。

・人と違っていたい、優位な立場にいたい。

・人に軽く見られたくない。

・自説を曲げない。

・その自分の考えが人のためにもよいと思っている。

・こうやれば周りの人間も満足、と思い込んでいる。

 

でした。


***

 

その真意はこう。

ガンの方は人一倍、

みんなのためを思います。
 

でも、

ここが行き過ぎてしまう

ところですが、

みんなのためを

誰よりも思っているわけだから、

 

自分の考え方を

みんなが受け入れて当然、

と錯覚します。

 

***

 

しかし、受け入れられない・・・、

 

なぜ?

こういう気持ちが

どんどん膨らんでくると、

 

周囲の人間に

必要以上に干渉してしまったり、

 

相手の考え方を

強制的に変えようと試みたりします。
 

何だかこれ、

体内にできる

がん細胞の姿に似ているんです。
 

***

 

最初オデキみたいな頃は、

周りからも

ちょっと一風変わったやつだな、
程度にみなされていますが、

 

無視されると、だんだん凶暴化し、

お前にも

俺の気持ちを分からせてやる!

とばかりに、


周囲の正常細胞を

ガン化させていきます。


***


ガンにもじつは、

主張したいことが

あるんですね。

 

「俺はいつもみんなのことを

考えているんだぞ・・・」
 

でも、


そんな切なる思いは届かず、

ついに手術で切除され、

放射線や抗がん剤で
焼き殺されてしまう目にあいます。
 

無念・・・。
 

その無念さが強すぎると、

「再発」という形で、

リベンジをかけてきます。

 

「俺がこんだけ思っているのを

わかってくれって!!」
 

***


まず、こういうことです。


変な食べ物や

蓄積したストレスで

血液が汚れると、

 

血液中の毒素を吸い取り、
その犠牲になって

自らの姿をいびつな形に変える

細胞がいるのです。
 

でも、周囲の目は

そのいびつな姿しか

見ようとしません。

 

場合によっては

軽蔑のまなざしを向けます。
 

「誰のためを思って、

こんな姿になったと思っているんだ!」
 

ガン細胞とはおそらく、

こうしたやるせない気持ちの

塊の結果なのです。
 

「俺がこれだけの思いをして

みんなのためにやっているのに!」
 

そうした気持ちが起こるたび、

体内では、

ガン細胞がひとつ、またひとつ
産み出されていきます。

***

 
カラダというのは、

顕在意識よりも

潜在意識の欲求に従うものです。

 

ガンにはガンになるだけの

潜在意識の欲求があります。
 

それは一体、何なのか?

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