おはようございます。
おのころ心平です。
これは、びっくりします。
真ん中の+をじっと見つめながら
移り変わりゆく女性達の写真を
ご覧ください。
あーーーれーーー。
おそろしやーーー。
なんでこうなっちゃうんだろうー?
+印から目を離して、
ふつうに写真をみたら
ふつうなのに・・・。
***
僕らの認識って、
はっきりしているようで、意外ともろい。
とくに視覚は、そう。
生命って、38億年前に誕生したそうですが、
眼が誕生したのは、
たった5億4300万年前なのだそうです。
5億年前だって
はるか昔だろうと思いますが、
38億年-5億年=33億年もの間、
生命は、眼なしでやっていたなんて。
これもまた、すごい事実です。
***
こうした映像を
見ながら考えたことは、
認識って、
「トリミング」なんだ
ということです。
事実のほんの一部をわかりやすい
フレームでとらえているに過ぎない。
僕らの無意識が
「安定」を望むので、
世界を枠組みに
はめて見させようとする。
視覚は、僕らの見たものを
勝手に僕らの常識に導く傾向がある、
ということです。
***
でも、それを裏返して
言うならば、
その気になれば、
世界は、ものすごい
可能性にあふれている
ということですね。
UFOが見える人と
見えない人がいることも説明できるし、
幽霊が見える人と
見えない人がいる理由もわかる。
チャネリングが
できる人がいても、
オーラが
見える人がいても、
それは本来、
ぜんぜん不思議ではない。
そういう根本的なところから
感覚の本質を考えてみたいと思います。
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