ハートを開く心臓脳の秘密。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

今年1月から月イチペースで

お送りして参りました、

おのころ心平の自分医学シリーズ

「癒し」のカラダ学連続講座。

 

いよいよ2022年、

ファイナル講座を迎える時が

やってまいりましたー。

   ▼

※単月申し込みはこちらから。

 

 

最終回タイトルは、

 

「ハートを開く~心臓脳の秘密~」

 

シリーズ受講の方、

単月受講の方、

 

ともにいただく毎月の

質疑応答でたいへん

盛り上がっておりますが、

 

各月のテーマに合わせて、

毎月200人~300人の方が

受講していただいております。

 

誠にありがとうございます!!

 

ファイナルは、

これまでとちょっと違った

視点になりますが、

 

ハートを開いて生きると、

いかに人生にシンクロニシティが

起きやすくなるか、

 

というお話です。

 

***

 

シンクロにエンジンがかかると

例えば、病気治療の際も、

とんとん拍子に出会う人に出会い、

受けるべき治療法に出会うことがあります。

 

28年間、

パーソナル医療コーディネーター

をやってきて、

 

本当に運を手繰り寄せる人は

奇跡的治癒をとげるんだなぁ、

という実例をたくさん

目の当たりにしてきました。

 

***

 

また、

 

何か仕事を始めたい、

起業したい、という場合も、

まず、オープンハートでいることを

続けていると、

 

入ってくる情報にシンクロが起こり、

学ぶべきことの精度もあがり、

 

自分にあったお客さんにも

恵まれやすくなります。

 

ハートには底知れぬ力が

宿っています。

 

ただ、

オープンハートも、開けっ放しでは

よくない面もあります。

 

ハートの力には

すさまじいものがあることを

知ったうえで、

 

だからこそ、

適切に閉じることも

必要なのです。

 

***

 

子供の頃まで、僕らは誰も

フルオープンハートで

生きていました。

 

それが6歳を過ぎ、9歳を過ぎ、

そして、思春期を過ぎるころには

心臓を閉じ始めるのです。

 

だってそのままでは

ひどく傷ついてしまうから…。

 

でもやがて、

開こうにも開けなくなって

自分の周囲に起こるシンクロに

アンテナがはれなくなって

しまいます。

 

本当は大事な

結んで、開いて。

 

これができない状況が続くと、

 

ハートでキャッチできない

疼き(うずき)のようなものが

 

心臓疾患、心臓弁膜症、

心房細動、不整脈、動悸、息切れ、

冷え性体質、循環不良、

自己免疫疾患、重度アレルギー体質ほか、

人と深く交流できない、

人見知り、パニック障害、HSP体質などへと

つながっていきます。

 

その原理を学びましょう。

 

あなた固有の心臓パルス、

ぜひ、コントロールできるようになりましょう。

 

◆単月申し込みは、こちらから!