おのころ心平です。
今週は、このようなニュースが流れて、
↓
世界保健機関（WHO）の
テドロス事務局長は14日、
新型コロナウイルス感染症の
世界的大流行（パンデミック）について
「まだ到達していないが、
終わりが視野には入ってきた」
と述べ、収束に向けて
感染拡大防止の取り組みの継続を訴えた。
＊＊＊
この発言に対し、国内では混乱中。
↓
「終わりが視野に入ってきた」と発言したことに、
政府内や専門家の間に戸惑いが広がっている。
「第7波」のピークは過ぎたとはいえ感染者数は高水準で、
政府は当面は次なる「第8波」や秋冬のインフルエンザとの
同時流行への備えを重視しているからだ。
＊＊＊
しかし、世界は
「コロナ明け射程距離内」。
日本でも、第7波以上の波は
もう来ないだろうというのが
大方の現実的な見方です。
（報道は、慎重第一なので、まだまだ
ニュースはコロナ禍でしょうが…）
海外の方の姿もたくさん
見かけるようになりましたしね。
タイムラグを考えても
今年いっぱい。
２０２３年（令和５年）は
まさにオープンに変容する年に
なるでしょう。
さあ、年内にあなたの足元を整えておきましょう。
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