【まもなく終了】過去と未来の心理学。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

まもなく23:59、

締切りとなります。

 

おのころ心平、心理学WORKS!7月

 

★詳しくは、こちらから。

 

***

 

上下、左右に比べて、

カラダの「前後」には、

ふだん意識が向きにくいものです。

 

しかし、

「おなか」(前)と「せなか」(後)の

アンバランスサインには、

 

例えば、腰痛や背痛、

肝臓と腎臓の疾患などに

見て取ることができます。

 

***

 

カラダの前後には、

過去と未来が託されていますが、

 

たとえば、

過去について振り返る時、

幼少期体験や両親との関係が

よくクローズアップされます。

 

でも、そこを見すぎると、

それに縛られて、身動きできなくなることも

あります。過去の体験とはある意味で、

強力な磁石なのです。


【前後の心理学】

  • おなかとせなかが意味するもの
  • 幼少期と老後の関係
  • 親子の心理学
  • 将来が不安なのはなぜなのか?
  • 「過去の記憶」の正体
  • 前世と来世の心理学

 

過去を見つめる中で、

未来を発見することがあります。

 

過去を見つめなおす中で、

未来が自由になることもあります。

 

カラダの前後には、

あなたと親の関係、

そして、

あなたと子供の関係という道筋が

あらわれています。

 

心理学WORKSでは、

過去と未来の間にある自分の存在について

考えていきたいと思います。

 

***

 

PART.1 背中に背負った記憶
・幼少期の体験とカラダ
・親子関係という呪縛
・交流分析の幼児決断とは?
・人生脚本とは?
・人間関係交流のパターンを知る

PART.2 前後の心理学
・前=おなか(陰)の意味
・後=せなか(陽)の意味
・背中の痛み、腰の痛みが示すこと
・おなかの痛みが示すこと
・腎臓(過去)と肝臓(未来)と心臓(いま)の関係

PART.3 過去と未来についての心理学
・過去のできごとの記憶
・トラウマ的体験がカラダにどう刻まれるのか?
・前世療法とは?
・輪廻転生とは?
・ヒトは、なぜ未来が想像できるのか?

 

まもなく23:59受付終了です。

 

 

★詳しくは、こちらから。