おのころ心平です。
まもなく23:59、
締切りとなります。
おのころ心平、心理学WORKS!7月
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上下、左右に比べて、
カラダの「前後」には、
ふだん意識が向きにくいものです。
しかし、
「おなか」(前)と「せなか」(後)の
アンバランスサインには、
例えば、腰痛や背痛、
肝臓と腎臓の疾患などに
見て取ることができます。
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カラダの前後には、
過去と未来が託されていますが、
たとえば、
過去について振り返る時、
幼少期体験や両親との関係が
よくクローズアップされます。
でも、そこを見すぎると、
それに縛られて、身動きできなくなることも
あります。過去の体験とはある意味で、
強力な磁石なのです。
【前後の心理学】
- おなかとせなかが意味するもの
- 幼少期と老後の関係
- 親子の心理学
- 将来が不安なのはなぜなのか?
- 「過去の記憶」の正体
- 前世と来世の心理学
過去を見つめる中で、
未来を発見することがあります。
過去を見つめなおす中で、
未来が自由になることもあります。
カラダの前後には、
あなたと親の関係、
そして、
あなたと子供の関係という道筋が
あらわれています。
心理学WORKSでは、
過去と未来の間にある自分の存在について
考えていきたいと思います。
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PART.1 背中に背負った記憶
・幼少期の体験とカラダ
・親子関係という呪縛
・交流分析の幼児決断とは?
・人生脚本とは?
・人間関係交流のパターンを知る
PART.2 前後の心理学
・前=おなか(陰)の意味
・後=せなか(陽)の意味
・背中の痛み、腰の痛みが示すこと
・おなかの痛みが示すこと
・腎臓(過去)と肝臓(未来)と心臓(いま)の関係
PART.3 過去と未来についての心理学
・過去のできごとの記憶
・トラウマ的体験がカラダにどう刻まれるのか?
・前世療法とは?
・輪廻転生とは?
・ヒトは、なぜ未来が想像できるのか?
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