過去・現在・未来の人間関係の見取り図 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

まもなく23:59、

締切りとなります。

 

おのころ心平、心理学WORKS!7月

 

★詳しくは、こちらから。

 

***

 

PART.1 背中に背負った記憶
・幼少期の体験とカラダ
・親子関係という呪縛
・交流分析の幼児決断とは?
・人生脚本とは?
・人間関係交流のパターンを知る

PART.2 前後の心理学
・前=おなか(陰)の意味
・後=せなか(陽)の意味
・背中の痛み、腰の痛みが示すこと
・おなかの痛みが示すこと
・腎臓(過去)と肝臓(未来)と心臓(いま)の関係

PART.3 過去と未来についての心理学
・過去のできごとの記憶
・トラウマ的体験がカラダにどう刻まれるのか?
・前世療法とは?
・輪廻転生とは?
・ヒトは、なぜ未来が想像できるのか?

 

     ↓

 

PART3のところで、

 

以前にも登場しました「宿曜経」を

使います。

 

宿曜は、27の宿が用いられ、

この吉凶をみるのを三九の秘術と言いますが、

 


3×9で織りなす人間関係の相性には

前世・現世・来世が反映されますので、

 

これをもとに過去・現在・未来の人間関係の

見取り図を作っていきます。

 

本日まもなく受付終了です。

 

 

★詳しくは、こちらから。