動きながら考える満月人。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


イメージと計画性の新月人。

 

に続きまして、

 

○上弦→満月の間に生まれている人。

 


 

満月(+)人  

 

新月人ほど月の影響は受けませんが、

「満月前後」には、

ハイになることがあります。

(調子に乗りすぎて失敗することも…)

 

☆臓器のポジションは「肝臓」。
☆理解力、行動力を活かします。
☆吸収期:気体→液体→固体

 

「満月」(行動、肉体)

へ向かうベクトルをもつので、

前向きでポジティブ、

動きながら考えます。
 

目の前のことにも

できるだけよい面をとらえようとし、

周囲に建設的に関わろうとします。


調和的なコミュニケーターであり、

人々に新しい発見と情報をもたらします。

 

ただ、おせっかいになったり、

価値観の押し付けになってしまう

ことがあるので、そこは注意しましょう。


目標設定が大切です。

目標なき行動によって、

空回り、エネルギーの浪費に陥りやすいです。

 


○満月→下弦の間の月相を持つ人。

 

 

満月(-)人  

 

月の影響をココロで

自覚することは少ないですが、

お肌やホルモンの働きに

月のリズムが多いに反映します。

 

☆臓器のポジションは「心臓」。
☆楽しむ力。哀しむ力。

☆喜怒哀楽、フィーリングを活かします。
☆排泄期:固体→液体→気体

 

物事を完成させる、

成果を実らせる才能を持っています。

根拠なき自信の持ち主を持つことが大事。
人を魅了する力があり、人気者です。


「満月」(結実)後の

エネルギーのこの期間生まれは、

自分の得てきた経験や

知識を多くの人に広めることができ、

どんな分野でも先生として

活躍できる素質を持っています。


ただ、自分のビジョンが

はっきりしていなかったり、

相手から求められている

イメージとの間に食い違いがあると、

大いに迷い、葛藤を生じます。

 

人との距離感がテーマです。

 

***

 

さて、あなたは、

 

満月人(+)なのか

新月人(+)なのか


満月人(-)なのか

新月人(-)なのか

 

こちらで調べて下さいね。

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