20代、30代、40代の学び。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。

 

僕は、

20代に弟子入りした先が、

スピリチュアル志向の方が

多かった環境だったので、

 

ヒーリングや気、パワースポット、

ハイアーセルフや前世療法、

超心理学やサイキックなど、

 

目に見えない世界の勉強を

たくさんさせて頂きました。

 

その反動で30代、

 

今度は、目に見える物質世界、

肉体・解剖学・生理学、各種ボディワークの

学びを深めました。

 

その時に教えを請うた医師・生理学者・

ボディワーカーの先生達とは

今も、お付き合いが続いています。

 

40代の学びの中心は、心理学でした。

 

20~30代で学んでいた心理療法も

40代になり、肉体・スピリチュアルを

統合する位置に心理学(マインド)を

置いたころから、意味が変わってきました。

 

「心とはどういうものか?」

がおぼろげながら見えてきたところで、

 

今、50歳。

あらためて、自分の学びの軌跡を

見返してみようと思い、

 

まずは、20代だったゆえに、

わかっていなかった

スピリチュアルの世界

について、まとめなおしています。

 

その一つが「7つのチャクラ」です。

 

 

ボディ、マインド、スピリット

の懸け橋としてのチャクラは、

そのまま、人体と宇宙をつなげる

懸け橋でもあります。

 

チャクラと実生活を結んで学ぶ知識は

スピリチュアルでありながら、

とても実用的です。

 

そうした実用知識を

いっしょに広げてくださる

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