おのころ心平です。
２０２２年の２月２２日の２時２２分です。
２２２という数字には、
暗く長いトンネルのように
辛く長かったサイレント期間の終わりが、
もうすぐそこまで来ている、
「あともう少しの辛抱だ」
という意味があるそうです。
そしてまた、
心配や不安は手放して、
信じる心を強く持って！
との意味も。
今日２２２を境に、
日本にもコロナ明けへの
シフトチェンジがグイーンと
入りますように。
＊＊＊
しかも、今日は、
一粒万倍日＋月徳日
一粒万倍日とは、
一粒の籾（もみ）が万倍にも実る
という意味。
何事を始めるにも良い日とされ、
特に仕事始め、開店、種まき、
お金を出すことに吉であるとされる。
月徳日には、
その月の福徳が得られる日
という意味があり、
土地、家、建築、リフォームなど
主に「土」に関して吉日とされています。
読んで字のごとく、
月の徳を与えられる日
で、
「月」とカラダは
切っても切れない関係ですし、
「土」もカラダという
意味がありますから
僕はこの日を、
カラダを休め、
地と結びつける
グラウンディングの日
と位置付けています。
２２２、一粒万倍日、月徳日。
何か世界がスライドジャンプを
起こす予感。
あなたも、あなたの何か、
をはじめましょう。
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