おのころ心平です。
このニュースは気になってます。
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2週間前にも、朝日さんが。
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ヘルパンギーナは、
おもに初夏に流行する
乳幼児に見られる夏風邪。
ヘルパンギーナというからには
ヘルペスウイルス感染症かと思いきや、
「コクサッキーウイルスA群」が原因です。
このウイルスには
型がいくつかあるので、
何度もかかってしまうこともあります。
大人も発症します。
症状は、39℃以上の熱が
1〜3日続き、のどが赤く腫れて
小さな水疱がたくさんできます。
水疱は2〜3日でつぶれて
黄色い潰瘍になります。
このウイルス感染症が、
10月に入って、鳥取、島根で
流行している、という事実。
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食べ物に、
「旬」がなくなってきたように
季節性の感染症にも、
季節性がなくなってきたのか・・・。
コロナを特別扱いしすぎて
ほかの一般的な感冒ウイルスたちにも
影響で出てきているのでは?
なんて考えてしまいます。
これらはまた情報集めて
考察していきたいと思います。