おのころ心平です。
“ワクハラ”に悩む人たち
医師である岡田先生の元には、
ワクチン接種についてのさまざまな
悩みがメールなどで届くという。
そのほとんどは、それぞれの理由で
「ワクチンを打たない」と考えている人からだ。
【ワクチンを受けたくないが、職場で強要されている】
【アレルギー体質だと言っても、信じてくれない】
【組織の中で受けていないのは自分だけで、周りの目が恐ろしい】
【もし集団感染が起こったらお前のせいだ、と言われた】
【医療人として失格だとなじられた】
【周囲の目が急によそよそしくなった】
【毎日、上司から人格を否定するような言葉を投げかけられている】
【接種を拒否することは許されない、との指示書が回ってきた】
これらはその一部。その“ハラスメント”は、
勤務先などの“外”ではなく、
“内”でも起こっている。
【祖父母から、孫のために早く打つように
言われていて、ノイローゼになりそう】
【会社でワクチンを接種した夫から、強く“打て”と責められる】
【自分は打ちたくないし、もちろん子どもにも打たせたくない。
しかし、このままでは子どもが学校でいじめを受けるのではないか】
【授乳中だけれど、接種後、赤ちゃんに本当に影響はないのか
正しい情報が知りたい。テレビで言っていることは、
あまりに一方的で信用できない】
【自分が感染してしまうと、子どもの面倒を見てくれる人がいない。
でも、ワクチンの副作用で何日も寝込んだり、
出血が止まらなくなったという人の話も聞いていて、
まるで究極の選択を迫られているよう。どうしたらいいかわからない】
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うう、ワクハラ・・・。
切実ですね。
いよいよ来週、受付開始!