おのころ心平です。
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千葉県で新型コロナに感染した妊婦が
入院先が見つからず自宅で早産し、
その後、赤ちゃんが亡くなったことを受け、
愛知県では23日から妊婦へのワクチンの
優先接種を始めました。
妊婦の抱えるワクチン接種や自宅療養への
疑問点について専門家に聞きました。
産婦人科医でもある、
愛知県医師会の柵木充明会長に話を聞きました。
Q.妊婦は、新型コロナのワクチン接種を
しても大丈夫？副反応は？
「自信をもって大丈夫ですと言えます。
アナフィラキシーのような重篤な
副反応がでたとしても、
“赤ちゃんにはそれほど影響ない”
と考えてかまわないと思います」
（柵木充明会長）
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妊婦さんのワクチンについては、
こんなアンケート記事も
掲載されていました。
↓
接種したくない理由としては、
・何かあった時に後悔したくないから
・（長期的な）お腹の子どもへの影響がわかってないから
・副反応が怖いことと、前例がいいものしか紹介されていない。
（悪い情報が出回っていないため怖い）
・過去のトラウマから、例え重篤な副反応が
0.0000いくつの確率だったとしてもそれが自分ではないと
楽観的に思えない。医療に関しては因果関係の立証が
困難なことも経験しているので、自分の抵抗力でなんとかならないなら諦める。
・胎児になんらかの影響があるかもと思い、産後に予約しようと思う
など。
全文コチラ
↓
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いやー、ほんとに、
妊娠されている当事者方の
気持ちになってみないと、
その不安ははかり知れないと思います。
学会や、厚労省の発表で、
いくら安全と言われても・・・
理性でわかるのと、
感情が反応するのは、
別次元の問題ですもんね。
でも、コツコツと情報を集めるしかない。
僕も、現時点で有用な情報を
できるだけ集めて、臨みたいと思います。
↓
おのころ心平、
ココロで読み解く「病」編、
第1弾は、
女性ホルモン症状・女性器系疾患
について。
↓
の、各疾患について、
そのしくみをココロで読み解いていきます。
おのころ心平の自分医学シリーズは、
今年２０２１年２月から始まった
１０回シリーズですが、
９月の単発受講も受け付けています。
そして、今年はあと４回、
９，１０，１１，１２月と続きます。
この４回に共通するのは、
「病をココロで読み解く」ということ。
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