おのころ心平です。
たったいま、１２：２８、
今年最後の満月の瞬間を迎えました。
この満月の占星術的意味は、
夕方の記事でお届けします。
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お昼間は、
ここ１週間でお届けしています、
より、本日、１２月３０日（水）は、
第６チャクラ＝インディゴ藍
について。
あなたは、
インディゴチルドレン
レインボーチルドレン
クリスタルチルドレン
という言葉を聴いたことはありますか？
インディゴチルドレン
という概念を提唱したのは、
アメリカの心理学者
ナンシー・アン・タッペ。
年代を言えば、
１９７０年代～１９９０年代に
生まれた人々。
オーラの色が、インディゴ（藍色）
なので、そう呼ばれることになりました。
藍色は、
第６チャクラをさし、
エネルギーやビジョン、
スピリットを見る透視能力を
司っている場所です。
なので、この色を持つ
インディゴチルドレンの多くは
何らかの透視能力を
もっているようです。
人のココロだったり、
カラダの不調だったり、
社会の事件の隠された意図だったり。
＊＊＊
ちなみに、
クリスタルチルドレン
とは、インディゴチルドレンの
次の世代の子供達。
年代で言えば、
１９９５年以降に誕生しています。
この人達のオーラの色は、
パステル調で、多彩なオパール色。
優しさに満ちており、
人を癒す力を持っています。
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そして、
レインボーチルドレン
は、２００５年以降に誕生した人達で、
まだ、中学生以下の子たちの中にいます。
インディゴチルドレンや
クリスタルチルドレンが
感じてきたことを継承しますが、
生まれながらにして
「調和の世界」というものを知っており、
それを実践したり、
表現したりする子供たちです。
オーラの色はレインボーカラー（虹色）。
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満月直後の今日午後は、
インディゴカラーを通じて、
あなたの中の繊細な感性に
気づいてあげて下さいね。
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