神秘性の紫色に注目して過ごす。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。


2020年、最後の1週間。七色意識。


より、本日、12月28日(月)は、


第7チャクラ=紫

 

今日は、紫色に意識を向けて過ごしてみましょう。





紫が表す色の意味は、


未来や洞察力、

何かを予見したり

予知したりする能力です。


言語化できない

直観力を湧き出させてくれたり、

見た夢を思い出すときにも、

紫色がきっかけになることがあります。



***


紫色は、

周波数が非常に高い

という特徴がありますから、


ものごとを俯瞰できる、

大きく見ていく、

視野を広げる

というときに非常に役立ちます。



仏門に入っていらっしゃる方も、

紫色を身につけているのは

位の高い僧侶でしょう。



紫というのは

高い位置からものごとを見られる、

そのような力を授けてくれる

周波数なのです。


***


ですから、


人生を見通したいというときや、

長期的展望を持ちたいというようなときに、

もっとも紫の効用が得られます。



今日は、来年を見通すつもりで

今日一日を注意深く観察し、


未来への

シンクロ情報を

拾いましょう。


2021年への行動のヒントが

何らかの形でふってくるはずです。



***


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