おはようございます。
おのころ心平です。
もう、およそ3年前になりますが、
アメリカ、ロサンゼルスに赴き、
3日間にわたって、この方と対談しました。
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その名も、バシャール。
バシャールの、
「300年後には、
病気はなくなって
いるでしょう・・・」
という言葉をめぐる対話の旅。
その対談を、書籍にまとめてもらいました。
実際、僕には4泊6日の
日付変更線越えの旅でしたが、
それ以上に、
まさに、
異次元への旅でした。
***
あ、
ここで、あらためて
バシャールについて
解説をしておきましょう。
ウィキペディアでも紹介されている
超有名人≓宇宙人なんです。
【バシャール】(引用Wikipedia)
オリオン座近くの惑星エササニに住んでいて、
個人ではなく複数の意識が合わさったような存在。
エササニは物理的に不可視だという。
エササニ星人は言葉や名前をもたず、
テレパシーで意思の疎通をするという。
バシャールという名前は本名ではない。
チャネラーのダリルがアラブのバックグラウンドを
もつことに由来して、バシャール自らが名付けた。
「バシャール」はアラビア語で指揮官、存在、
メッセンジャーといった意味をもつ。また、
ダリルはバシャールの過去世であると発言している。
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そのダリル・アンカは
れっきとした地球人なんですが、
すごい人なんですよ。
【ダリル・アンカ】(引用Wikipedia)
(Darryl Anka・1951 年 - )は、
特殊効果デザイナー、チャネラーである。
特殊効果デザイナーとしては、ハリウッドで
ビジュアル・エフェクトの仕事をしていた。
手がけた主な作品は、
「スター・トレック」「アイ、ロボット」「パイレーツ・オブ・
カリビアン」「ダイ・ハード4.0」「アイアンマン」など。
UFOを目撃したことをきっかけにチャネリングが
できるようになったとしており、地球外知的生命体バシャール
(BASHAR) と交信しているとして、
その内容をまとめて出版している。
1987年にヴォイスの招聘により初来日し、
日本の精神世界・ニューエイジを信奉する人々の
間で著作が流行した。
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バシャール対談本は、
僕以外にもたくさん出版されていて、
このたび!
このコロナ禍で、
過去、バシャールと対談し、
本を出版した人達が一同に集い、
オンラインで再び、
バシャールにお伺いをたてよう!
というイベントが、この年末、
実現しまーす!すごい!
↓
当日は別のイベントに出ており、
録画動画での出演となりますが、
バシャールゆかりの有名な方々が総出演。
ぜひぜひコチラ
、チェックしてみてくださーい!