おはようございます。
おのころ心平です。
今日は、天気予報では
全国的に雨。
強烈に続いた連日の日射しも
少し和らいでいきそうです。
今日は、「しみ」について、
その分解を促進するココロの習慣を
お送りしたいと思います。
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最初に
知っておいてもらいたいことは、
しみ全般に共通して言えるココロです。
それは、
「何かを守りたい」、
というココロ。
守りたいもの、
守ってあげたいもの・・・、
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生まれてくる赤ん坊に
しみはありませんよね。
しみとは、
後天的なものなのです。
いちばん最初に、
その場所にしみができたとき、
あなたのココロには
「何かに傷つき、それから守る」
ことに関連した体験があったはずなのです。
それは、
だれかの心ない言葉に
傷つけられたのか、
だれかのつれない態度に
がっかりさせられたのか、
だれかに期待して、
すっかり裏切られてしまったのか・・・、
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二度とこんな気持ちに
させられたくない、
そう思うからこそ、
その後、似たような場面に遭遇したとき、
あなたの潜在意識は、
あなたの傷つきやすいココロを
ブロックしようとするのです。
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…なぜそう言えるのでしょう?
しみは、日光(つまり紫外線)が
原因とされていますが、
これはよーく考察するに、
メラニン細胞が、
強すぎる日差しに対して
メラニンの日傘をつくって、
その下のお肌細胞を
守ろうとしていると
考えられるのです。
お肌細胞は、表皮の一番下の
メラニン産生細胞も
この基底層に
たくさん存在しているのです。
まだ生まれたばかりの
お肌細胞と同じところに
メラニンをつくる細胞もいる…。
ここがポイントです。
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お昼の記事に続きます。
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「癒し」について、
全力で考えたいと思います。
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