おはようございます。
おのころ心平です。
100歳の社会貢献、
ほんとうに、頭の下がる思いです。
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ふりかえって、日本。
そう、もちろん日本でも
医療現場で、リスクを背負いながら
がんばってくれている方々が
いらっしゃいます。
僕は、「未来患者学」構築のための、
MMA(メンタリング・メディスン・アソシエーション)
でイベントを開催してきましたが、
このMMAでも、
何かできないかと考えて、
2016年から2019年までにご出演頂いた
全出主演者の先生方にお声がけをし、
Zoomでつながれる先生に
10分程度のメッセージを頂きまして
それを編集して、メッセージ動画を
制作しようと考えております。
Drの方々には、
・いま医療現場で起こっていること
・現場で何がもっとも必要となっているか?
・病院にかかる際、患者側が心得ておきたいこと
そのほかの先生方には
・自粛制限下でもできるセルフケア方法
・ココロを萎えさせず、元気で過ごす方法
・未来への希望、
これらをお話頂き、
編集してできあがった動画を
広く告知し、ご視聴頂く方々へ、
医療支援基金への募金を
お願いするプロジェクトです。
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早速昨日から、
Zoom収録に入りました。
お菓子や贈答品など、
過重なほどのラッピングが余っているこの国で、
医療従事者を守る防護服が足りていないという
現実を、切々と語って下さいました。
横浜で女性クリニックを開業していらっしゃる
このたび、コロナの影響で、
Zoomなどを使った遠隔診療が
法的にも緩和されていますが、
本格的になっていくだろう、
とのことでした。
医療ジャーナリストの増田美加さん、
患者側の医療リテラシー、
=情報に惑わされないための知識が、
今こそ、問われる時期だ、と。。。
カミュの「ペスト」。
誰もが答えを出せない時代こそ、
情報に流されず思考を深め、
哲学に、答えを求めましょう、と。
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それぞれに、とても貴重な、
生(リアル)のメッセージを頂きました。
今日もこれから、Zoom収録です。
全部で15名の先生が
手を挙げてくださったので、
できあがり動画は、
ニュースやネットでは聞けない
とても濃密なメッセージになると
思います。
急いで編集し、
本来、緊急事態解除になる予定だった
5月7日(遅くとも8日)目指して、
アップしていきたいと思います。
「いま何か、できることを・・・。」
あなたもぜひ、7日、
このプロジェクトにご参画ください!