明日、小惑星が、地球に最接近! | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


今朝の記事・・・。



米国防総省は27日、海軍機パイロットが

不審な飛行物体を撮影した映像3本を公開した。

過去にメディアに流出し、未確認飛行物体(UFO)の

可能性があると波紋を広げていた映像だが、

同省が公式に開示したのは初めて。


***


なぜ、この時期に公開?


と思いましたが、


宇宙で言えば、


明日4月29日は、

小惑星が地球に最接近します。



小惑星は

「52768(1998OR2)」という名称で、

1998年に発見された。
1.8〜4.1kmの小惑星で、

地球に衝突すると多大な影響を与える

可能性のある潜在的に危険な天体の1つとして

カテゴリーされています。


しかし、最接近時は月と地球の距離の

約16倍の距離(630万km)を通過すると

計算されており、

衝突する可能性は非常に低く

”驚異を感じるものでない”と

NASAの天文学者は述べています。



***


数日前の記事では、


NASAの地球近傍天体研究センターによると、

地球接近の予定時刻は

米東部時間の4月29日午前5時56分。

(日本時間だと29日、晩の19:56)


発見当時、米航空宇宙局(NASA)は

小惑星の規模について、

もし地球に衝突すれば

「世界全体に影響が及ぶほど巨大」と説明していた。

今回地球に衝突する恐れはない。


アレシボ天文台の研究者は声明で、

「1998OR2の片方の端には

丘や尾根などの小規模な地形が見られ、

科学的観点から魅力的だ」と説明。


「ただ、誰もが新型コロナウイルス感染症のことを

考えている時期なので、

まるで1998OR2が忘れずにマスクを

着用しているように見える」と述べた。


研究者らはマスクを着用して観測を続けている/Arecibo Observatory




地球への脅威という意味では、

この1998年に見つかったという小惑星も、

コロナも、時期的にリンクしていますね。


UFO=未確認飛行物体

コロナも、未確認(目に見えない)飛行物体と

言えなくもない・・・。


UFO,コロナ、小惑星・・・


潜在下に、どんなシンクロの

意味が隠されているのか・・・。


とにかく今は、小惑星とともに、

コロナ脅威を連れ去っておくれー。


***



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