おのころ心平です。
事態は刻一刻と変化していて、
世界全体の感染者数は
１２０万人を超え、
死者数は約６万５０００人に
達したとのことです。
ヨーロッパでは
スペインが、感染者１２万６０００人と
イタリアの１２万５０００人を越えました。
しかし、そのスペイン、イタリアで、
死亡者減少傾向が見られる、とのニュースが。
スペインで、ペドロ・サンチェス首相は4日、
死者の数が2日連続して減ったことを受けて、
「感染のピーク通過に近づきつつある」と述べた。
イタリア市民保護局によると、
前日からの感染者増加率は
わずか4％にまで減少した。
いっぽう、回復者数は過去48時間で
17.3％増と大幅に増え、
計1万9758人に達した。
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海をはさんで、アメリカでは
世界で感染者が最も多く、
３０万人を越え、世界全体の
４分の１を占めています。
そのアメリカでの
４分の１を占める
ニューヨーク州では、
↓
４～８日後に
感染ピークを迎えるという見通し。
そして、トランプ大統領は、
四大スポーツなどの８，９月での再開を
希望とインタビューで答えました。
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僕は、
スーパームーン満月であり、
お釈迦様の誕生である４月８日を、
４・・・５６７・・・８
で、５６７（コロナ）封じ込めの
ターニングポイントと、
なかば、仏頼みの祈りをもって、
想定していますが、
どうか、世界の感染ピークの
折り返しになってくれますように。。。
日本においては、
このまま感染爆発もなく
強力なロックダウンもないまま
推移するか、
感染爆発を起こし、
スペイン、イタリア、アメリカのあとに
タイムラグで終息に向かっていくか、
それは、ここ４月８日までの
僕らの行動と、
あと、
「思い」にかかっていると
思っています。
今日の淡路島は快晴。
国生み伝説の伊弉諾神宮にお参りし、
たたずむ海鳥のごとく、
↓
終息への願いを祀ってまいりました。
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おのころ心平、コミュニケーション心理学。
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