いま、何に目を向けるか。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。

 

えーー、


そんなにー!

  ↓



一時解雇とは言え、

95%って・・・。


ショックですよね。。。



***



いま、何に目を向けるか・・・。


受動的で、

選択肢のないTVに

さらされていると、


どんどん、気分が

滅入ってしまいそう。


庶民にできる

自分のココロケアに、


希望の見いだせる

情報検索を。


***


これはTVでもニュースになったので、有名ですが、



東京大学の研究チームが、

既存の膵(すい)炎治療薬「ナファモスタット」で、

新型コロナウイルス感染症の治療効果を

得られる可能性があると発表しました。


また、いま一定の効果が確認されている

抗インフルエンザ薬「アビガン錠」以外に、


夕刊フジさんが、以下の記事で



「日本製の『4つの薬』が期待されている。

既存薬の応用と、開発中の新薬だ」

「日本はいいところまできている」と記事にしていました。


***


Forbesジャパンさんのこちらの記事は、

       ↓


ぜひ読んで見てください。


「2009年にパンデミック化した

新型インフルエンザを思い出してほしい。

基本再生産数が3だったとしても

国民の6~7割が感染するようなことはなかった。


季節性インフルエンザに対する免疫が、

新型インフルエンザにもある程度有効だったと私は考える。

そもそも「新型」ではない「コロナウイルス」は、

主に子供の風邪のウイルスとしてありふれたものである。

これは「新型コロナウイルス」とは別物であり、

多くの人が年に1,2回は感染している。

そのため、子ども、子育て世代、小児科医などは

新型コロナに対しても免疫を持っているかもしれない。


また、新型コロナは8割が軽症である。

無症状で経過する人も相当数いる。

日本には春節前から多くの中国人が訪れていた。


あくまで推測の域をでないが、既に日本人の多くが

自分でも知らない間に感染しているかもしれない。


そうであれば、先に示した集団免疫の作用で

感染爆発は起こり難い。」



なるほど、なるほどで、

腑に落ちます。


***


これからも

できるだけ希望の情報を集めて、

お届けしたいと思ってます。



おかげさまで、


名古屋木曜コース 満席御礼!

4月9日・5月14日・6月11日・7月16日

 

東京金曜日コース 残席 

4月10日・5月8日・6月5日・7月10日 


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4月11日・5月9日・6月6日・7月11日

 

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4月12日・5月10日・6月7日・7月12日


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