おはようございます。
おのころ心平です。
昨日からの続きです。
【空間感受性タイプ】
やせられない、便秘、むくみ、関節痛…それは生活空間との相性の問題。
3番目の空間感受性の方は、
肉体の感度、
五感の感度が高いので、
ボディワーク、
伝統医療のなかの鍼灸、
カイロプラクティック、
オステオパシーなどが
向いているかも知れません。
カラダを動かすことや
五感を通じて身体感受性を
高めていく方法です。
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空間感受性では
「残留思念」という話をしましたが、
過去世に導いていくような
ヒプノセラピーなど催眠療法も
学ぶとうまく才能を発揮できる
かもしれません。
セラピストではなくても、
今はいろいろな職業があります。
たとえば空間コーディネーター。
空間感受性の方は
空間を整えていくということに
感度が高いので、
自分でも空間への意識を
高くする習慣を持ったうえで、
他の方々の空間コーディネートの
お手伝いをされるのもよいでしょう。
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【潜在意識感受性タイプ】
そして、最後は昨日紹介した
潜在意識感受性の方。
これはもう
霊能者向きだと断言して
しまいたいくらいです。
とはいえ、霊能者というのが
仕事として成り立つかどうか
難しいとっころですので、
よくあるところで言うと、
タロットカードやチャネラー、
あるいは、リーディング、
夢判断というのがあります。
夢分析をしっかり勉強されて、
夢への解釈力を上げていくのも
いいかなと思います。
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人の潜在能力を
見通す力もありますので、
セラピスト以外では
職業カウンセラーなども適職だと
思います。
人と職業をマッチさせて、
うまくサポートができるはずです。
自分自身をケアするために、
マッサージや手技、食事療法に
取り組んでみてもよいでしょう。
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