2月5日は特別新月。旧正月元旦です。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。

 

本日1月31日で、

こちらのセミナーのエントリー締め切りです。

   ↓


☆エントリーは、こちら から。


タイトルは、『カラダの声を聞く』。




すでに500名ものエントリーを頂き、

だーいぶ気合が入っております。


ばんがりまーす。


***


ところで、このセミナーの日、


2月5日は、特別な日なのです。


まずは、旧正月元旦。




旧正月とは、旧暦の1月1日のことで、


中国大陸・香港・台灣・韓国・

ベトナム・モンゴル・ブルネイ等では、

最も重要な祝祭日です。

日本でもグレゴリオ暦が採用された

明治6年以前は、

この日を「正月」として祝っていました。


新暦であるグレゴリオ暦は、
太陽の動きを基準とした「太陽暦」、


旧暦は月の動きを基準とした

「太陰太陽暦」です。


正月元旦をいつにするかは

その時期の新月の日によりますので、

1月下旬から2月下旬頃の間で変動し、
毎年同じではありません。

***


二十四節気でいうところの

「雨水」の直前の新月を当てることから


今年は雨水が、

2月19日(火)ですので、

その前の新月ということで、


2月5日が、

旧正月元旦新月となります。



そして、この新月。

スーパームーン満月を生み出す新月なのです。


月は、フラフープ上に

地球の周りを公転しており、

  

地球と月の距離は近づいたり、遠のいたり。


2月は、それに新月と満月が重なり、

2月20日に迎える満月は、

今年もっとも地球に近づく

スーパームーンなのです。


新月と満月は振り子状態の対極なので、

2月5日は、今年、最遠の新月。


地球からもっとも遠いところで起こる

貴重な新月なのです。


旧正月元旦、

今年最遠の新月の2月5日、


ココロとカラダをつなぐ、


あなたの今年1年の

カラダの幸せを祝うセミナーに。


本日、エントリー締め切り。

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