おのころ心平です。
こちら、なかなかしぶい雑誌でしょう。
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『月刊 茶の間』
宇治田原製茶場さんが
発行しているお茶の通販誌なんですが、
毎月発行で、毎月20万部。
雑誌不況の今の時代に、驚異的な数字です。
雑誌全盛のころは、
80万部を超えたといいますから
部数だけなら、
新潮さんや文春さんを超えていたことになります。
半分はお茶をはじめとする通販商品、
もう半分は京都から発信するお店や
人物の情報が掲載されています。
そこへこのたび、おのころ心平、登場させていただいております。
〝病気はギフト〟だと僕は思っています。
病気をきっかけに、大切なものをみつけたり、
家族関係がよくなるケースも多いです。
僕が知っている患者さんに「病棟の天使」と
言われている人がいるんです。
難病の方ですが、ストレスのたまった看護師さんや
お医者さんが人生相談に行くぐらい、
人の話をきいてくれて、すごくすてきな人なんです。
そんな方を見ていると、
「私は腰も痛いし、膝もいたいけど、
それでも何かできることがある?」っ
て言える人になれるといいなーって思いますね。
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さすが、20万部発行誌、
このたび3000部まで
無料お届けキャンペーンを実施されています。
僕も記事投稿させてもらってる10月号。
ご希望の方は、こちらまで!
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