おのころ心平です。
６月１３日発売、
より。
＊＊＊
おのころ
はい、ここまで、個別の疾患について
たくさんと聞かせていただきまして、
ありがとうございました。
そろそろ3日目の後半部分に入りたいのですが、
それは、これから人類がどのように進化していき、
病気のない世界にどういうふうに至っていくのか
というプロセスです。
バシャール
まず、すでにお伝えしたことですが、
大事なのでもう一度言います。
まず第１のステップとしては、どんな観念が
どんな疾患をつくっているのかという
相関関係を知るためのいろいろなやり方や
パーミッション・スリップ（許可証）、
テクニックが開発されていくでしょう。
そして、あなたがおっしゃったような、
たとえばヒプノセラピーだったり、
そのほかいろいろな方法を使って、
それぞれの人が自分の観念を発見し、
本来の自分とそぐわないものを手放していくでしょう。
おのころ
今、ちょっと聞いてもよろしいですか？
観念が病気をつくり、目に見えない世界が目に見える世界に
反映されるということですが、今の肉体を対象とした医療は
どういうふうに変わっていくのでしょうか？
バシャール
それほど大きな役割を果たさなくなるでしょう。
緊急に手当てをしなければいけないケース、
たとえば、骨折などでは使われるでしょう。
しかし、骨折への手当てですら将来変わってきます。
それは後でお伝えします。
おのころ
わかりました。
バシャール
では、ステップ２です・・・。
＊＊＊
セッション３は、
いよいよ未来医療への４つのステップに
踏み行っていきます。
未来治療はこうなる！
～治療がいらない世界、医者がいない未来～
と題して、以下の１０のカルテについて話し合っています。
＊＊＊
カルテ20 頭痛、痛み全般
・痛みは自分自身に抵抗している証
カルテ21 甲状腺疾患
・甲状腺疾患は自分が成長できていないと感じる落胆や失望とリンクする
・ハイヤーマインド、ハートマインド、ヘッドマインドの不調和がすべての元凶
カルテ22 膝の痛み
・自分の人生を支えていく自信がないとき膝に症状が出る
・自分がもちつづけてきた観念に気づくと痛みがおさまる
・この世で絶対的真実である「５つの法則」とは？
カルテ23 リウマチ、自己免疫疾患
・免疫システムが人間を攻撃してしまう理由
カルテ24 生活習慣病
・生活を改められない観念の呪縛の外に出ること
カルテ25 糖尿病
・糖尿病は「人生は甘くない」という欠乏感から来る
カルテ26 骨粗鬆しょう症
・自分を支えてくれる骨組みがないという思い込みを外す
カルテ27 腎臓病
・腎臓疾患は各部位のコミュニケーション不足から起こる
・腎臓は溜まりすぎた情報や観念を手放しする臓器
・未来医療の4つのステップ
・あなたの中のエネルギーの知性にすべてをゆだねる
・毎瞬毎瞬あなたは新しいあなたになっている
・一度も病気をしたことがない自分の周波数に自らを合わせる
カルテ28 睡眠のリズム
・常に寝ていて、つねに起きている状態へと変わっていく
・動物たちは自分の周波数に合った呼吸をしている
カルテ29 気管支と平行現実
・なぜ気管支は枝分かれしているのか？
・クリエーションはいつも51％ポジティブ、49％ネガティブ
・人類はシンクロニズムを常に体験している
・ヒーラーの仕事は相手にかを受け取ってもらうこと
・相手の周波数と共鳴させると一切の抵抗が生まれない
・本来の自分自身にあることが人類最大の貢献
＊＊＊
対談のあと、
地球性宇宙人をしっかり、
かぶってくださったダリル・アンカ。
おちゃめで、ほんとうにすてきな人でした。
↓
↓
そして！！こちら、まもなく満席だそうです！
６月２９日（金）
満月翌日に、
東京にて、がっつり出版記念イベントです！！
前半は、バシャール対談体験記、病気の秘密から
見えてきた人類の未来。
そして、後半はバシャールを３０年前に見いだし、
日本に紹介した、VOICEの喜多見龍一代表との
バシャールにまつわるトークセッションです！
↓