おはようございます。
おのころ心平です。
曜日生まれシリーズも、
あと2回。
今日は
金曜日生まれの人について。
あなたの生まれた曜日は、
↓
で調べられます。
金曜日生まれの人は、
誕生の日(金曜日)第5チャクラ
↓
第2日目(土曜日)第1チャクラ
↓
第3日目(日曜日)第4チャクラ
↓
第4の日(月曜日)第7チャクラ
↓
第5の日(火曜日)第3チャクラ
↓
第6の日(水曜日)第6チャクラ
↓
第7日目(木曜日)第2チャクラ
という流れで、1週間を過ごします。
***
第1日目に、
第5チャクラのアンテナをはった
金曜日生まれの人は、
「のど」を通じて、
さまざまな出逢いを経験します。
のどは「コミュニケーションの座」「言葉の座」。
金曜日生まれの人は、
出逢う人の使う言葉の意味やその背景、
あるいは違和感といったものにとても鋭い。
相性)
金曜日生まれ同士の出逢いは、
自分の内側の心情を相手に見る
「投影」が起こりやすいです。
よくも悪くも自分を鏡として見る相手。
***
2日目に土曜日・第1チャクラ
と出逢います。
「感受性」の2日目に、
身体中枢である
第1チャクラと出逢うことで、
ふれあいやスキンシップの
大切さを学びます。
第1チャクラの能力である
「状況を別の枠組みで観てみること」、
「カラダの状況適応力」も、
素直に身につけます。
相性)
金曜日生まれの人にとって、
土曜日生まれの人は、
安心感をもたらしてくれる相手。
***
3日目に日曜日・第4チャクラ
と出逢います。
2日目が「母性」で、
3日目は「父性」「社会性」という
テーマを持ちます。
この日に「愛の中枢」である
第4チャクラに出逢うことは、
金曜日生まれの人にとって
「愛」とは少し、複雑なものに映ります。
第5チャクラは
変換という作用もあるので、
愛のムチ、厳しさの中の愛
などと言った男性的な受け取り方を
してしまうかも知れません。
相性)
金曜日生まれの人にとって、
日曜日生まれの人は、
難しい印象を与える相手。
***
4日目は、「能力を形にする」と
いうことを学びます。
「7いう数字の中の
真ん中に位置する「4」には、
その人にとっての
人生の中心テーマや才能が現れます。
金曜日生まれの人は、
4日目月曜日に
「スピリチュアル中枢」
である第7チャクラと出逢います。
目に見えない世界、
次元を超えた世界を学び、
それを言葉やアートで
表現することを
人生の中心テーマにしていきます。
金曜日生まれの人にとって
月曜日生まれの人は、
人生の探求課題である
「俯瞰する力」を高めてくれる相手。
***
5日目には、火曜日・第3チャクラ
に出逢います。
5日目は「人間性」「自由」
を養う日ですが、
「不動中枢」である
第3チャクラと出逢うことで、
金曜日生まれの人は、
自分の軸を発見します。
金曜日の第5チャクラと
火曜日の第3チャクラは補完関係。
「変化」と「不動」が統合した時、
金曜日生まれの人は、
自分の居場所を見つけることができます。
相性)
金曜日生まれにとって、
火曜日生まれの人は、
ブレーキを踏みつつも、
しっかりとしたアンカリングを
促してくれる相手。
***
6日目に水曜日・第6チャクラ
に出逢います。
「誠実さ」「献身」「理想」を学ぶ
第6日に、第6チャクラと出逢うので、
金曜日生まれの人にとっては、
この日がもっとも
安心できるかもしれません。
5日目に補完関係で
自分の居場所を見つけた
金曜日生まれの人は、
次に「バランス感覚」を担当する
第6チャクラと出逢います。
「思考」と「表現」との間の
バランス感覚を磨くのです。
相性)
金曜日生まれにとって
水曜日生まれの人は、
多くの気づきと未来の
visionをもたらしてくれる相手。
***
7日目。
最後のチャクラとの出逢いは
木曜日・第2チャクラです。
ここがゴール。
金曜日生まれの人にとって、
感情やセクシャリティという
テーマは、いちばん遠いところに
あるだけに、
少し苦手な領域かも知れませんが、
自分の感情を言葉にしたり、
セクシャリティを表現することで、
第5チャクラの「表現中枢」を
飛躍的に向上させていきます。
第6日目の「思考」の「表現」と同じく、
この日は「感情」の「表現」を学びます。
相性)
金曜日生まれにとって
木曜日生まれの人は、
多くのインスピレーションを
もたらしてくれる相手。
***
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