こっちからも、治りやすいカラダづくり、ココロづくり。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おはようございます。

おのころ心平です。

たったこれだけの告知↑で、

昨日はたくさんのお申し込みを

ありがとうございました。

※引き続き、エントリー受付中です


しかしながら、


「3月27日は平日で

会社を休まないと行けないので

できればもう少し、内容の説明を

いただけませんか~?」


との、謙虚、かつ、

ごもっともなお問い合わせを

いただきましたので、


遅ればせながら、どんな内容かを、

お話いたしたいと思います。


***


いま、僕のさせて頂いているセミナーは、


1.自然治癒力学校開催オープンセミナー

2.各地団体さまからのご要望によるセミナー

3.がっつり1DAY研修講座(生理学×心理学)

4.クローズドの3か月あるいは半年養成研修講座

 ⇒A.セラピスト事業設計

 ⇒B.マッピングカウンセラー養成

 ⇒C.ツキヨミ師養成


とあり、


このうち327福岡セミナーは、

1の自然治癒力学校開催オープンセミナーとなります。


内容は、


ココロとカラダが

つながっているという事実を

みなさんの身近な日常の中から

発見していただき、


いままで無自覚だった日常生活を

意識的な日常空間、日常時間に

変えていこうというものです。


ん???


***


はい、つまり、


食習慣、

運動習慣、

睡眠習慣、


と同じように、

僕らには、


ココロの生活習慣


というものがあります。


歩き方、カラダのしぐさ、

食べ方、呼吸など、

日常動作すべてに

関与していながら


ココロの生活習慣は、


とっても気づきにくく、

そしてもっとも修正しにくいものです。


***


なので、僕はここに、

具体的事例をもって、

解説するセミナーをしているのです。


具体的な事例とは、


たとえば、


肩こり、腰痛、膝の痛み、

胃痛、腹痛、ガス、便秘、

生理痛、生理不順、

冷え性、かゆみ、湿疹、


そして、今の季節なら

花粉症です。


カラダの原理を解説しながら

症状のしくみを知り、

そこにどのような心理的作用が

関係しているかを読み解いてゆくのです。


***


ふだんのココロの習慣が

どういうふうに関与しているかがわかると、


たとえば病院に

お世話にならないといけない

状況になったとしても、

自らの関与の仕方もわかります。


せっかく治療をうけているのなら

それをより効果的に、治りやすくする

こちらのココロの持ちよう、

ココロの生活習慣があるはずなのです。


アトピーならアトピーが

治りやすくなるココロの持ちよう。


がんならがんが

進行しにくくなるココロの持ちよう。


受け身で一方的な治療から脱却し、

その治療が適正なのかどうかも含めて考える

ココロとカラダの生活習慣リニューアルの提案。


ココロとカラダ、という一見、

あいまいなテーマでありながら、

極めて具体的でリアルなセミナーなのです。


***


しかし、

膨大な具体例がありますので、

2時間のオープンセミナーでは


参加者の最大公約数的な症状に

フォーカスすべく、

開始直前に3択アンケートなどで

お聞きしています。


前半はそれに従い概論的な内容を、


後半はいくつか質問を受けながら

マッピングという手法を使って、

ココロと症状の関係を

具体的に読み解いていきます。


***


はい、

だんだん参加したくなりましたか??

あなたはだんだん参加したくなーーる。(笑)


初おのころの方、大歓迎!


九州全土、

関門海峡をまたいで山口、広島からの

ご参加もお待ちしています。


春のおのころ心平オープンセミナー、


『ココロとカラダのつながりを
これほどうまく語りきる人に
未だかつて会ったことがない。
ココロとカラダのつながり学・
入門中の入門セミナー』


…長いので、


「おのころ心平、これほど。福岡セミナー」

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