おのころ心平です。
月のカラダへの
影響を研究しはじめて、
かの、野口晴哉大先生
(故人、整体・治療の世界では
知らぬ人のいない神様的存在)
も、月の人体への影響を
言及していたことを知り、
大いに勇気づけられております。
月に2回、月の引力によって
海の大潮・小潮があります。
【大潮】潮の潮汐差の大きい状態で、
新月や満月の前後数日間のこと。
【中潮】:大潮と小潮の間の期間のこと。
【小潮】:潮の潮汐差の小さい状態で、
月の形状が半月になる上弦や
下弦の前後数日間のこと。
***
野口先生によれば
人間の細胞も、
月の引力によって
収縮と膨張を繰り返しているのだ、と。
潮の満ち干きは
大いなる月の力によるものですが、
この影響は、海ばかりでなく
陸地にも影響を及ぼしているそうです。
場合によっては大地を
21cmも動かすのだとか…。
(誰が計測したんでしょうねぇ)
しかし、なるほど…
それだけの力が
人体に影響しないはずはない。
私たちの自覚しないところで、
私たちの細胞たちは、
ちゃーんと月のリズムに
反応しているわけなんですね。
月を味方につける
ツキヨミの達人たち
養成プログラム!
↓
特別価格980円は、
月末10月31日までー。