カラダの中の潮の満ち引き。 | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


月のカラダへの

影響を研究しはじめて、


かの、野口晴哉大先生

(故人、整体・治療の世界では

知らぬ人のいない神様的存在)


も、月の人体への影響を

言及していたことを知り、

大いに勇気づけられております。

月に2回、月の引力によって

海の大潮・小潮があります。



【大潮】潮の潮汐差の大きい状態で、

新月や満月の前後数日間のこと。


【中潮】:大潮と小潮の間の期間のこと。


【小潮】:潮の潮汐差の小さい状態で、

月の形状が半月になる上弦や

下弦の前後数日間のこと。

***


野口先生によれば
人間の細胞も、

月の引力によって

収縮と膨張を繰り返しているのだ、と。


潮の満ち干きは

大いなる月の力によるものですが、

この影響は、海ばかりでなく
陸地にも影響を及ぼしているそうです。


場合によっては大地を

21cmも動かすのだとか…。

(誰が計測したんでしょうねぇ)

しかし、なるほど…


それだけの力が

人体に影響しないはずはない。


私たちの自覚しないところで、

私たちの細胞たちは、

ちゃーんと月のリズムに
反応しているわけなんですね。



月を味方につける

ツキヨミの達人たち

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