日常を健康にデザインするための8つの掟(おきて) | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba

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病とその人の背景に潜むココロとカラダの繋がりを、西洋・東洋医学・科学・物理など様々な角度より検証し病気の“本当の原因”を探ります。

おのころ心平です。


健康も、病気も、日常での
ちょっとした行動の偏りの
積み重ねの結果です。

歩くこと、
呼吸、

眠ること、

食べること……。
日常を「意識化」すると、
日常生活そのものが
セラピー(癒し)になるのです。

 ↓

掟1 日常をセラピー化しよう


現代病の特徴は、
生活過剰病、

生活無意識病、

そして、
コミュニケーションエラー病。
「肺炎」

「がん」

「脳梗塞」
「心不全」

「脳内出血」

さらに

「認知症」

を考察することで、
現代病を予防するヒントを
見つけましょう。

 ↓

掟2 病気の意味を考察する力を身につけよう


カラダに興味を持つこと……

これがセルフケアの基本中の基本です。
そして、

免疫・自律神経・ホルモン
の3つの働きを学ぶだけで、
カラダに対する理解がぐんと増し、
セルフケアの意識が高まります。

 ↓

掟3 大切なのは、まずカラダに興味を持つこと


消化、呼吸、鼓動、排便・排尿……

当たり前に起こるこれらの生理作用は、
カラダの内側で起こる奇跡の連続の
上に成り立っています。
カラダの神秘に触れることで
セルフケアの本質を学びましょう。

 ↓

掟4 内臓の働きを知るとカラダが愛おしくなる


男性は直線、

女性は曲線……。
生まれ持った男女の違いを
知っていると、パートナーシップも
うまくいきます。

まず、女性が自分のカラダのことを知り、
パートナーに上手に伝える知識を
身につけましょう。

 ↓

掟5 男性も女性のカラダのしくみを知る時代


ストレスやうつは、

痛みと同様に、いつも「主観的」であり、

人それぞれ何に価値を置くかも違います。
うつやストレスを考察することは、
他人の世界観に思いやりを
持つことにつながるのです。

 ↓

掟6 ストレス?うつ?ココロの日常ケア


薬は「リスク」と昔から言われるとおり、

あまり多くの薬を同時に服用することは、

飲み合わせによる弊害も大きいのです。
必要最低限の薬に絞っていく
知恵と決断力が、現代生活には
必要になってきました。

 ↓

掟7 薬・漢方・サプリメントとどう付き合うか?


古代ギリシャ・ローマの体液説、
古代インドの体質論、

近代における体型気質論に至るまで、
人は他人との違いをタイプに分けて

説明してきました。
あなたの個性を見出す手がかりとして、

これらに触れてみましょう。

 ↓

掟8 古代から人は「自分とは?」を追究してきました


これら8つの掟がぎゅっとつまったこちら

 ↓ 



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